◆体感速度が今よりも10キロ速く感じる球を投げる方法⇒http://m-md.net/info/pichinng2
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もし、球速が遅い、コントロールが悪い子供でも、
今よりもストライクをとれる方法があったら、どうでしょうか?
ちょっとしたコツを教えるだけで、バッターが感じる「体感速度」が、
今よりも10キロ程度速く感じるようになり、お子さんが、もっと試合で活躍できるようになったら…?

その方法を、今回、元広島東洋カープの佐々岡真司選手から教えていただけます。

今回のレッスンDVDには、打ちにくい投手を育てるためのピッチングの基礎から、全身のトレーニング方法までを、佐々岡選手のわかりやすい説明と共に収録しております。

DVDには、フォームの基本、ピッチング、自宅で簡単におこなえるトレーニングなどがぎっしりと収録されており、これ一枚で、「打たれにくい投手」を育てることができます。

もちろん、野球指導経験の浅いお父さんでも大丈夫!

DVDで説明されるポイントをお子さんに伝えるだけで、簡単に教えることができます。

マウンドの傾斜を味方に付ける方法とは…?
どれだけキャッチボールできれいなフォームで投げられても、マウンドに上がると傾斜がありますのでフォームを崩しやすくなります。ここでは、傾斜があっても、しっかりと正しいフォームで強いボールが投げられる方法をくわしくご説明します。

下半身の「タメ」を体に染み込ませる簡単な方法
言葉ではなかなか伝えにくいのが、下半身の「タメ」。指導に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。この方法なら、軸足にしっかりとタメを作る意識が簡単に覚えられます。

下半身から正しく始動できる「プレートの使い方」とは…?
プレートの使い方には、選手の好みがあります。右端から入る選手もいれば、左のプレートを使う選手もいるでしょう。ここでは、ヒップファーストを意識して、正しく下半身から始動できるプレートの使い方をわかりやすくご説明します。

ピッチングフォームにおける、上半身のポイントとは…?
小中学生で、シュート回転に悩むピッチャーは、体が早く開いたり、早くバッターに体を見せてしまう傾向があります。体が開いてしまうと、左右のコントロールが不安定になりやすくなりますので、ここで正しい上半身の使い方を覚えてください。

バッターへの体感速度を上げる簡単な方法
それほど速いボールでなくても、バッターが「このピッチャーは速いな」と感じ、タイミングが取りにくくなる方法があります。この方法なら、ボールの遅いピッチャーでも、相手の打ちにくいボールを簡単に投げられるようになります。

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