今回は、闘志溢れるバッティングを見せ猛威を振るったビッグバン打線について
誕生から躍進、そして消滅までの経緯を解説していきたいと思います。
かつてファイターズの一時代を築き上げた強力打線はどのようなものだったのか
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:45 ビッグバン打線爆誕
3:58 打線大爆発
12:25 宇宙一の打線
14:51 分解、そして復活
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28 Comments
東京時代のファイターズの物語。このビッグバン打線で活躍した小笠原が「北のサムライ」になり北海道移転後の日本一に貢献するのはまた別の話。
この中で全てに関わっている男金子誠。
動画投稿ありがとうございます!見たかったです!日本ハムはやっぱりビッグバン打線だ!
この頃は、札幌移転して札幌ドームで日本一になる。なんて誰も想像してなかったな😮
日本ハムは来年優勝するんじゃないかと期待しています。
若い選手がいきいきしてますからね
2001年はオバンドーさんやウィルソンさんが絶不調に陥ってさらに田中幸雄さんや片岡さんも不調でビックバン打線は崩壊したが小笠原さんが孤軍奮闘の活躍でしたね。
オバンドーとかセギノールとか日ハムは助っ人補強うまいよなー
オリックスの「ブルーサンダー打線」も恐ろしかった‼️
「上田監督に恩返ししたかった」とウイルソンを紹介したのはブーマーウェルズ
中嶋聡 の漢字が 中聡名 になっていますが…
個人的には2000年の打線の方が良かったと思うが、その理由はもちろん小笠原とオバンドーが打線にいたのが大きい。
ただ打線のいいチームは投手陣が悪いのが常で、エースらしいエースがいなかったのはもったいなかった。
小笠原さん好きですね!
東京ドームと言う狭さがあったからビッグバンアタックができて、小笠原、田中幸雄、オバンドーとウィンタースの外国人コンビに野口や井出と言った中距離打者もいた。
サツドに移っても東京ドーム時代の余力が残ってたから最初の1,2年は打のチームだったが、ダルやW武田、八木と言った投手陣が現れたのと同時に小笠原や新庄と言った長距離砲が抜けたことで広さに合わせた守りのチームに変わった。
ウィルソンとブルックスは97年からだよ😊
巨人戦しかテレビで見れない中、スポーツニュースで見たビッグバン打線に惚れ込んで以来ずっとハムファン。田中幸雄さんのバッティングフォームかっこよすぎて真似したなー。
この頃のファイターズをまとめてくれて本当にありがとう!!
この時代を取り上げてくれるのは嬉しいな
短い期間の活躍ではありますが、西浦克拓選手を紹介してくれてありがとうございます🙇
ちなみに彼は、元広島の黒田さんと高校時代同級生でした🙇
1:02 柏原選手やソレイタ選手は東京ドーム時代はファイターズでプレイしてません。
東京ドームは1988年からなので、80年代は殆ど後楽園球場です。
16:34 中嶋名?
たまに出てくるガンちゃんが責任負わされとる
この頃の理想の3番打者みたいな片岡がFAしてタイガースに来たら全く使えない邪魔なやつになってしまったから、大卒者にとってこの頃のFAは取得まで時間がかかりすぎたね。
奈良原と井出の名前出てきて頭痛がしたわ
東京に日ハム
0:56 東京ドームてそんな昔からありましたっけ?
たつのり「ビッグステーキ打線❗️」ドヤァ
今と違い日ハムが強すぎた時代
あの頃は野球面白かったな~
中聡名(なかじまさとし)