今回は、落合率いる中日の最終年
2011年シーズンの日本シリーズまでを詳しく振り返っていきたいと思います。
懐かしの中日逆転優勝劇をもう1度味わえる動画にしたいと思いますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:43 常勝オレ竜
4:49 勝負の2011年
7:00 落合電撃退任
16:04 激闘の日本シリーズ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【画像/動画引用について】
当動画は著作権を侵害する目的はなく
音声による説明や紹介をメインに作成しており
そのための『引用』として使用しています。
33 Comments
10:55
谷繁→井端の間違いです🥲
落合が何かのインタビューで「守備側は投手から動くことが出来る、守備こそが攻撃(意訳)」と言っていた。
そういう解釈だと落合は最も攻撃的な野球を目指していたのかなと思う。
逆にこのことがきっかけで打てなくても勝てるということを証明した。
落合野球が1番優勝をファンに経験プレゼントしてくれた素晴らしい監督でした
因みにだけど俺は落合政権の8年間をつまらないなんて思ってたこと一度もないけどな
落合「3つ負けられる」
小久保「ですよねー」
打撃成績が最下位だっただけで
森野、アライバ、谷繁、和田、大島と
通算1500~2000本安打以上打てる打者がズラリ
それにブランコもいて豪華すぎるぞ
井上監督は落合さんように選手思いで選手に批判するコメントはしないので井上監督政権時はBクラスにならないで欲しい😊
基本2-1か3-2とかで勝ち続けたイメージ
ピンポイントで効果的に点とって無駄な追加点を取らない
メディアが落合氏の野球はつまらないから観客動員数が下がったとか大袈裟に騒いでいたけど、「減少率」を見ると実は、前年比一桁%減少で済んでいた中日以外の11球団が二桁%で下がっていたことは未だに伏せられている。
今のNPBは貧打だから落合中日の野球を参考にするべきだよな^_^
落合さんの采配とか色々賛否はあるけどこれだけお金を掛けずに現有戦力で強いチームにした監督はいなしマジで優秀な監督だよな^_^
涙なしには見れないドラファン
「打てないから勝てない」という言い訳を封じ込めた。
これ以降、どのチームもこの言い訳を使えなくなった。
監督解任報道後の雰囲気は異常で完全に漫画やドラマの世界だった。チームが全く負ける雰囲気がなかった。
日本シリーズも戦力を完全に出し切った感があってファンとしては悔いはない。
優勝決定戦のときの現地での思い出は一生の宝物です。
落合野球はおもろないからな
赤字ならクビで普通
ファンあっての野球。ただ勝てばいいというもんではない
残念ながら落合さんは年を重ね過ぎ、監督の重責を全うするには酷です。あのタイミングで伝説の終焉を迎えることができて個人的には良かったと今なら思えます
勝つ事こそ正義!見応えある動画ありがとうございました😊
良い時代だった
でも全然貧打のイメージはなかったですね。
そして優勝が最大のファンサービス。
最弱打線・・・
荒木・井端・福留・ウッズ・森野
この並びは普通にエグいて
11:09 荒木の走塁をほめたのはこの1つ前の試合ですね。谷繁のレフト前のときは全然余裕のセーフでした笑
ちなみに落合解任報道後、森繁は選手を集めて「監督はどうせ何も言わないだろうが、俺たちに1日でも長くこのユニフォームを着せてくれ」と頼んだそう。
そりゃあの人にそんなこと言われて発奮しない選手はいないよね…
この頃にプロ野球を見始めたので、今でも中日=強いというイメージが拭えない
最弱打線って…
最弱って言えるか?
タイロンウッズとか
すごい打者も居たし
最弱って‥
他のチーム打線を凌駕してたと思うが…
ランナー貯めてのウッズが他のチームからすれば
物凄く脅威だった‥
当時勝っててても負けてても淡々と投げていた吉見が、アウト一つ取るたびに感情を出していたのは今で言う戦う顔を感じたな。
それと同時に「ああ、やっぱり落合って本当に監督辞めるんだ。」と実感も湧いてきて寂しさも感じたな。
最終年はおらんよ
今の新庄監督に近いものを感じる
守備のチームだけど政権中盤までは強打者なのに守備がインチキレベルという強さ。。
あれこの人の声なんかサッカーの解説動画でよく聞く声だ。同一人物なのかな。
采配見ると、1、2番に最弱打者を置き5、6番に最強打者
3番に二桁バント、最強打者クラスの平田にバント多用
2軍で結果出してた多数の有望株を幽閉
小池登用遅い
といった今ならボロくそに叩かれるような采配のオンパレードなんだけどね。
シーズンあまり良くなくて3位で終わるのが今では考えられないな
泣ける。落合さんは本当に選手が好きだったんだ
8月末までは今年のカープも似たような野球はしていたけど、中日の再来にはならんかったなぁ。