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45 Comments

  1. 脇を締めて振ると、自然にアッパースイングになるので、練習(素振りなど)でダウンスイング気味にイメージしていると、実際はレベルスイングに近くなり、ボールにバックスピンがかかって飛ぶようになる。腕が伸びる寸前(まだ脇が閉まっている状態)でバットにボールを乗せる様に打つのが正解。 ボールを前で捕らえ過ぎると、手首が返ってバットがわずかに跳ね上がるので、ボールにトップスピンがかかってしまうので飛ばない。

  2. うちの県の高校が歴代最強と自負して挑んだ甲子園。
    しかし蓋開けて見れば、1人だけレベルの違う選手がいた。
    それが小園選手でした。
    当時の驚きは本当にすごかった😱

  3. 笑って欲しいなら山村クビにせぇよ
    あんだけクビにするって言ってまた戻そうってなんなん意味わからん

  4. わかります。
    素人親父が子供にノックでゴロ打とうとして目の前の地面に叩きつけようとすればするほどライナーみたいになってしまう。

  5. ダウンで上からボール切って
    バックスピンかける技術。
    これスタンド越そうと思ったらヘッド寝るから、真下にゴロ打つイメージなんやろな。

  6. 確かにあるあるやな。ボールの下にバットが入った時、ボールめっちゃ飛ぶよな。

  7. 公式の頃は同じような感覚でやってたけど、草野球で軟式やってみたら前飛ばなくてスイング変えざるを得なかった

  8. ノックの打ちミスは、ゴロではなく、ライナーの打球になることでしょ。

  9. 手前に打つイメージのスイングには見えない俺はやはりセンスがないのかな・・・

  10. ノックのうちミスの話聞いた後にフォーム見たら意識が伝わる気がする!

  11. 落合はボールの上からバット入れてボールの下を打つって言ってたけど実は同じイメージのことなのかも
    バックスピンをいれる為の打ち方のイメージなんだと思う

  12. いつもポップフライ上げてた子が監督に「ピッチャーの足狙え!」って言われた途端柵越えてたのは同じ理屈?

  13. 昔でいうと王さんが代表的だけど、面で捉えるんじゃなくてボールを切ってバックスピンをかけて打球を伸ばすってやつだね。
    今の選手は身体が大きいし、ウエイトの進歩もあって昔と比べると打球を飛ばす力がついてるから、アッパー気味に面で捉えてバレルゾーンに打球を飛ばす方が推奨されてるけど。
    実際飛距離はどちらが飛ぶというのは選手にもよるだろうけど、確率を考えたら面で捉える後者の方がミートできる範囲が長く、タイミングが多少ズレても捉えやすいから上がると思う。
    なかなかいないけど、点で打って成績残せる打者はある意味天才だと思う。

  14. 丸いバットと丸いボールの衝突なんで、ボールの芯を食うとラインドライブ気味に失速して「入らんのかーい!」はよくある。
    ボールのやや下側に潜り込ませるイメージでスピンかけると手応え軽いんだけどボールやたら飛ぶ。
    ただ、少しズレると後ろ飛んでく(笑)

  15. これが試合だとアヘ単なんだもんそりゃプロでホームラン打てるやつがどれだけ貴重かがわかるね

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