#中日ドラゴンズ は10月29日、#三好大倫 選手ら4選手と来季の契約を結ばないと発表しました。

三好選手は2021年、ドラフト6位で#ドラゴンズ に入団し、2024年はオープン戦で結果を残し、「1番・センター」で開幕スタメンを勝ち取りました。しかし、徐々に出番を減らし、5月以降は二軍生活が続いていました。

三好選手:
「まだちょっと今後のことは考えていないですけど、まだ野球はやりたいとは思っています。
ドラゴンズで短い間でしたけど、大きな声援ありがとうございました」

三好選手は、今後について未定としています。

ドラゴンズはこのほか#石森大誠 投手(26)、#加藤竜馬 投手(25)、#福島章太 投手(22)にも来季の契約を結ばないことを通告しました。加藤投手は育成契約の見込みです。

#ニュースONE #中日

2024年10月29日放送

35 Comments

  1. ここ何年もチャンスは与えられてきたし、そのチャンスを掴みきれなかった。プロの世界は厳しく時には残酷ですね。
    ドラゴンズの野手陣は常にチャンスが転がってる。
    オリックスや巨人、ソフトバンクとは違い人数も少ないので2軍の出場機会も多くもらえるので常にアピールの場はあるし、2軍で結果がさほど出ていなくても1軍が貧打で最下位なので1軍の試合でチャンスがもらえる場合も多い。
    福留や山﨑武をはじめとした解説者から毎年のように良い評価を貰っているだけに、期待はしてたんですが残念です。

  2. バント失敗してちんたら走ってゲッツー

    その後懲罰交代されてましたよね

    バント失敗は仕方ないが全力疾走すら出来ない選手はどこのチームでも不要でしょう。

    ご苦労さまでした。

  3. ※立浪ドラゴンズの開幕スタメンは他球団の開幕選手とは意味合いが異なります。

  4. 二軍監督としてずっと見ていた井上監督が練習態度や姿勢を見て思うところがあったのだと思います。
    今更後悔しても手遅れなのがプロの世界

  5. まぁ怠慢プレーでは駄目やて。そんなふうではどのチームも通用しない。社会人野球に復帰するかですかね。

  6. びっくりか、年齢も年齢だし驚くのが不思議かも。とにかく今のままではプロではダメということです。奮起をするしかない。

  7. 上原さんの雑談魂でガッツさんがご自身の経験として話されていたことを見たら、三好選手も体のメカニカルな部分で故障していたんじゃ無いかな。

    近本選手風のスイングを取り入れたことで、何処か歪みが生じたのかも。

    チャンスを掴めるかもってターニングポイントだったから無理したんだろうけど、あのとき怪我と言っていたら、1年猶予が貰えたかもしれん。

    怠慢にうつる走塁があったけど、走れないなら出るべきではなかったのかなと思う。

    岡林の無理矢理な復帰、三好の不遇、あれが三好の怪我が原因だったとしたら、仕方ないかな。

  8. 守備も雑だったし近本のマネをして好成績を収めれるかと言ったらそうそう甘くないわな。マネる事で元の選手と成績が横並びになったのこれまで見た事ないしね

  9. 守備難、打てない、バント失敗してチンたら走ってゲッツー
    まあそらそーなるよ
    環境変わって化けるとええな

  10. 盗塁できないアヘ単なんて毎年腐るほどドラフト候補いるからプロで戦力外受けた選手は取るとこないだろうな

  11. 石森君は妥当だよ。
    ストライク入らないでしょ。。
    とにかくお疲れ様でした!

  12. 自分で戦力外にびっくりと言っているが、三好の今の所の売りって
    「開幕スタメン1番だった」ってことしかないだろw
    他球団ファンが(開幕メンバーが)なんで?って思うかもしれないが2軍でもあの成績なら余裕で納得すぎるし。

  13. ドラフト上位ならまだ切られてなかった
    そういうのあるから順位縛りする選手が増える

  14. 今年の4月にお昼にナゴヤ球場、夜にバンテリンドームと1日2試合観に行ったのですが、その時三好選手は一軍二軍どちらの試合でも出場してたので、それだけ必要とされてるんだなと思いましたが、まさか今年戦力外通告を受けるとは全く想像つきませんでした。
    まだまだやれる選手だと思いますので他球団に行っても応援したいと思います。

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