プロ野球ドラフト会議で、金沢高校の齋藤大翔選手が
埼玉西武ライオンズから1巡目の指名を受けました。

齋藤選手は50m6秒フラットの俊足、遠投120mの強肩という
抜群の身体能力を生かした守備に加え、
高校通算で14本のホームランを打つなどバッティングにも定評があり、
甲子園出場経験はないものの、
今年の高校野球界ではトップクラスの内野手と評価を受けてきました。

石川県関係の選手のドラフト1巡目指名は、
2019年に東京ヤクルトスワローズから指名を受けた
かほく市出身の奥川恭伸投手以来、5年ぶりとなります。

13 Comments

  1. バネがありそうだし、伸びしろしか感じない。何より面構えがとてもいい!
    斎藤君、ライオンズで大活躍を期待しています!

  2. ごめんな齋藤、君がこれから行くところは都会じゃなくて周辺に湖が2箇所もあるような山奥なんだ
    でも電車で最短30分近くで池袋は行けるし1時間で渋谷にも行けるぞ

  3. 斎藤くんだって別に所沢が都会じゃないことはわかってるっしょ東京が近いって意味だよね多分

  4. 西武1軍がかなり悲惨な状況になってることもあり、1年目から1軍に呼ばれる可能性は十分ある。
    源田の控えのパッとしない先輩選手達の尻に火をつけてくれるはず。

  5. 高校生の野手はノーマークだった。シロートとクロートの見る所は違いますね

  6. 根本さんのいる時の西武のドラフトは凄かった、その時は無名の高校生でもきっと西武が指名したんなら凄いんだろって思った、今回の斎藤選手は無名ではないですが、ドラ1でとなると?ですね。うまくいけば池山タイプですかねぇ。

  7. 高卒のショートを一番とらなくていい球団がなんで1位でとりにいった?源田の控えより即戦力投手とりにいくのが普通やろ

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