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トの教えとは・・・
国祖 国常立命クニトコタチノミコトが国を治めるために、民に説いておられた、
『奉仕』と『調和』の教え。
ホツマツタエ(古事記・日本書紀よりも古い歴史書)の中に、繰り返し出てくる神さまの教え。
トの教えちゃんねるでは、ホツマツタエの関西代表であり、
六甲比命神社を守っておられる林泰寛(大江幸久)先生の長年の研究データを、面白おかしくお伝えしていく番組です。
古事記・日本書紀だけではわからない、神社や神さまの秘密や、生きる知恵を今後もみなさんとご一緒に楽しみながらシェアしていきます。
トの教えのエバンジェリスト 林泰寛 山本時嗣 みついもとゆき
公式ブログはこちら
https://ameblo.jp/tono-oshie/
猫山 鳥取県八頭町 八上富士
里宮 和多理神社
石破茂氏 総裁選出馬表明の地
素戔嗚命 神前祝詞
かけまくも あやに畏(かしこ)き 伊弉諾(いさなぎ)と 伊弉冉(いさなみ)の神
末(すえ)の御子(みこ) 紀(き)ノ国ソサで 産みたまふ 忌み名(い な)ハナキネ
ソサノヲは 母伊弉冉が 産みしとき 良からぬ星に
依りてなむ いみじき汚穢(おえ)を 背負いたる 数多(あまた)のあしき
過ちと 罪や穢(けが)れを 重ねつつ ついには千座(ちくら)
みきたかれ ソサノヲの咎(とが) 定まれり 瀬織津姫は
ソサノヲが ワカを詠みたる 麗しき 御心内(みこころうち)を
鑑みて(かんがみて) その命だに 救わんと 御歌詠(みうたよ)みたり
ソサノヲが しわざはしむの むしなれど
さがなくつつが なからんやわや
向津姫 その雅なる 振る舞いに 定まりし咎
見直され ついにソサノヲ 命継ぐ 人を憎まず
罪許す 瀬織津姫の 雅なる 和(やわ)す尽くすの
はからいに ソサノヲ命 御心を 改めたまふ
過ちを 深く省(かえり)み 立ち直る 国を追われて
出雲にて 八岐大蛇 切り倒し あしき縁(えにし)を
断ち切れり ソサノヲ命 御子はみな いと優れたる
神々ぞ 大八(おおや)洲(しま)国(くに) 日の本の アマテルの御世(みよ)
支えたり 神出(かんで)の郷に 生(あ)れませる 御子クシキネは
大己(おおなむ)貴(ち) 民を豊かに その御子の 事代(ことしろ)主(ぬし)の
クシヒコは 恵比寿神とも 称えられ 国づくりにて
後の世に 功(いさお)し多く 残されり 伊サワの宮の
天(あま)照(てらす) オオンカミより 大(おお)大和(やまと) 国(くに)魂(たま)の御名
賜(たまわ)りき クシヒコ御魂(みたま) まかりても 国守らんと
三輪山に トヨケノリして 神上がる 瀬織津姫の
向津(むかつ)峰(みね) 祠(ほこら)の真西(まにし) 日岡(ひおか)にて ヤマトタケとぞ
生(あ)れますは ソサノヲなりし ハナキネの 御魂(みたま)を持ちて
国づくり 西へ東へ 励みしを 淡(お)海(うみ)高嶺(たかみね)
伊吹山 その志(こころざし) 半ばにて 倒れたまへり
ヤマトタケ 忌(い)み名ハナヒコ 白鳥(しらとり)と 変わりて後(のち)に
まかりしも 日の出(い)ずるこの 国守(くにまも)り なおも続ける
ソサノヲの 清き御魂(みたま)を 国民(くにたみ)よ 尊(とうと)ばんいざ
令和6年9月4日 大江 幸久 林 泰寛
祝詞の解説
伊弉諾・伊弉冉の第5子として花の窟の付近で生誕した
産田神社(うぶたじんじゃ)か?
千座(ちくら) 360座で死刑 3回死刑となる罪
大己貴命=クシキネ 初代大物主
神戸市西区 神出神社で生誕
クシヒコ=恵比寿神 大己貴の御子
大国主命、大倭國魂神
三輪山
トヨケノリ=仏教用語でいえば即身成仏
日本武尊(ヤマトタケ)生誕地は六甲比命神社の真西
2 Comments
ありがとうございます。
楽しかったです!
ありがとうございます。