【西武】隅田知一郎が引退・増田達至にささげる8回111球1失点投球で9勝目 オリ戦は12勝12敗のタイ(東スポ)

西武は18日のオリックス戦(ベルーナ)に3―1と勝利。今季4度目の3連勝とし、このカードは1試合を残し12勝12敗のタイとした。

 先発・隅田知一郎投手(25)は8回111球を投げ4安打1失点で自己最多タイの9勝(9敗)とし目指す2ケタ勝利に王手をかけた。

 打線は1点を追う初回に佐藤龍の犠飛で同点とし2回二死二塁でこの日、9番に入った滝沢が前進守備の右中間を真っ二つに切り裂く適時三塁打で逆転に成功した。

 滝沢は「打ったのはツーシームです。甘く入ってきたところを一発で仕留めることができました。追加点になってよかったです」とニッコリ。結果的にこれが決勝点となった。

 さらに8回には外崎の適時打が飛び出し好投の隅田を援護した。

 この日、隅田は先日、今季限りでの現役引退を発表した増田達至投手(36)の登場曲「ライオン」をバックにマウンドに上がった。

「ライオンズを任せていってもいいなと思ってもらえるよう、僕らがちゃんとチームを引っ張っていくというところを見せられたら」と誓っての増田にささげるマウンドだった。

【西武】球団52年ぶりの屈辱記録を阻止 3連勝に「形ができてきた」と渡辺久信監督代行(スポーツ報知)

西武が投打のかみ合った試合運びで今季4度目の3連勝。今季オリックス戦の成績は12勝12敗の五分となり、西鉄時代の1972年以来、球団では52年ぶりの「パ・リーグ全球団に負け越し」の屈辱的記録をひとまず回避。24日のカード最終戦で勝ち越しを狙う。

 先発の隅田知一郎投手は、初回に1点を失ったものの、2回以降は危なげない投球で、8回4安打無四球11奪三振で9勝目。昨年はあと1つ届かなかった初の2ケタ勝利に王手をかけた。

 打線は同点の2回に滝沢夏央内野手が勝ち越しの三塁打。8回には外崎修汰内野手の適時打で貴重な追加点をあげた。

 試合後、渡辺久信監督代行は「隅田はスキのない投球だった。捕手の古賀も打者の狙いをうまく外していた」と、同期入団のバッテリーを絶賛。「先発投手が試合を作って、打線がコツコツ得点する形ができてきた」と、満足そうに白星を振り返った。

 今季初の4連勝をかけ、21日にはロッテと対戦する。指揮官は「ロッテにはあれだけ負けている(4勝17敗)ので、残り全部勝つつもりでやる。向こうはCS争いのプレッシャーもかかってる。ウチは空気読めないチームだってところを見せたい」と、高らかに勝利を宣言した。

2024年9月18日
埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ
ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 隅田 知一郎
1(右) 長谷川 信哉
2(遊) 源田 壮亮
3(中) 西川 愛也
4(指) 佐藤 龍世
5(一) 野村 大樹
6(二) 外崎 修汰
7(左) 岸 潤一郎
8(捕) 古賀 悠斗
9(三) 滝澤 夏央
監督代行 渡辺 久信

バファローズ スターティングメンバー
先発 エスピノーザ
1(二) 大里 昂生
2(三) 西野 真弘
3(一) 太田 椋
4(左) 西川 龍馬
5(右) 杉本 裕太郎
6(遊) 紅林 弘太郎
7(指) 内藤 鵬
8(捕) 福永 奨
9(中) 渡部 遼人
監督 中嶋 聡

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