令和元年7月25日、ノーブルホームスタジアム水戸で行われた「第101回全国高校野球選手権記念大会茨城大会」決勝。霞ヶ浦は常磐大高に14対0で勝利し、4年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めた。霞ヶ浦は、打っては15安打を放ち、プロ注目右腕・鈴木寛人投手は無四球で1安打完封した。霞ヶ浦高校野球部グラウンドで、高橋祐二監督と芳賀太陽主将の全国大会への意気込みを伺いました。

WACOCA: People, Life, Style.