マイク・ディアズ選手は、ロッテ外国人としては記憶に残る選手だ。腕相撲全米大会プロ野球選手部門で3連覇と腕っぷしは強く1年目から三割30本100打点超えの活躍。

2年目も連続して三割30本100打点超えと令和の外国人では無理?な成績を残す。この年はリスペクトしていた村田兆治引退試合で郭泰源からホームラン!またキャッチャーとしても4番で出場。

しかしキャッチャー起用が裏目に出て3年目2塁送球でヒジを骨折しシーズンを終え、4年目千葉ロッテになり初代4番を務めるも前年の骨折の影響か?不振が続きシーズン中に解雇される。

通算成績
350試合 353安打 93本塁打 264打点 打率.281

31 Comments

  1. マイク・ディアズ 選手は、1年目から2年連続して三割30本100打点超えの活躍し ロッテ 外国人としては記憶に残る選手だ。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。

  2. 地方球場にて野次ってた😅三振してバット投げた😅
    千葉移転後のマリーンズの印象なかった気がします😢

  3. ランボー・ディアズと言えば、1989年にライオンズ🦁の清原が平沼から死球を当てられて暴れた時にヘッドロックを仕掛けて暴走を止めたことが思い出されます、

  4. ランボーの愛称でロッテに入団し、村田兆治氏を尊敬していた。金やんが監督時代は捕手も務めた。怪我で骨折してから打てなくなり、千葉に移転した92年途中で解雇された。一度、千葉マリンで生で見たことがあります。

  5. キャッチャーシてましたよね。1塁への強肩牽制を覚えてます。

  6. 西武戦で四球で出塁いたとき、一塁から工藤に向かって「チキーン!チキーン!」て叫んでたっけなぁ

  7. デッドボールになった時、クロマティやデービスやクラークのようにキレて乱闘になっていたのが印象的である。

  8. 本塁打率高いからシーズン終了まで解雇しなければ復調したかもしれないのが、もったいない。

  9. 毎回毎回思うが、今ならばランボーもウィンタースも今ならば他のパ・リーグが獲得に動きそう。更に前のレロン・リーもソレイタもモッカも。

  10. マイクディアス選手は捕手だったこと知ってたよ。
    金田監督は
    あいつはキャッチャー凄いんだよ‼️
    と言ってましたね。

  11. ディアズといえば清原へのヘッドロックの印象が強いです‼️💪

  12. あの頃のロッテなら守れる外野手よりも打てる打者が必要だろうに……。

  13. ディアズがキャッチャーを守っていたのは印象的だった!彼に川崎球場は狭かったのでは…⚾?

  14. いつも楽しく懐かしく思いながら観させてもらってます、リクエストですが、元巨人、南海でプレーされた橋本敬司投手、同じく巨人、南海でプレーされた中条善伸投手が観てみたいです。もし過去にアップされてたらすみません

  15. シルベスター・スタローンにも似てましたね
    また、1988'(㍼63)年には全米アームレスリング選手権では二位に輝いた経歴もありました

  16. 明るくて、チームを引っ張る良い外国人選手でしたね~
    サリーちゃんの応援歌が懐かしい♪

    誰かのYouTubeに出ていた審判の方が『ディアズが一番怖かった』
    って言ってましたね~w

  17. 2年目に何試合か捕手で出場してたね。故障がなければ、長くプレーできたかもしれない。

  18. 藤井寺球場の左翼側外野席、ゴン、と音が聞こえた瞬間、足下にボールが飛んできた。焦げた臭いがした。

  19. もうこんな優良助っ人外国人ていなくなりましたよねぇ😥・・・

  20. メジャーでキャッチャーだったね
    日本でも
    たまにキャッチャーだったよ
    いい所で打つ
    久しぶりに活躍して助っ人外国人だったよ
    丁度川崎から幕張へ移転前後活躍していた記憶に残る選手だったよ

  21. 喧嘩っ早かった反面、誕生日の日の記者会見でバースデイケーキをふるまわれ、手づかみで頬張って口の回りに生クリームをいっぱい付けるお茶目なところもあった。

  22. 近鉄との試合でディアズがのけぞるような球を投げられた時、カネやんがディアズをベンチ近くまで呼んで「どついてこんかぁ❗」と言わんばかりにパンチのゼスチャーをして乱闘をけしかけていました。
    賃プレー特集にディアズ選手の家族も同伴していたことがあり、娘さんがフランス人形みたいな可愛い子だったのを憶えています。
    きっと綺麗で素敵な女性になっていることでしょうね。

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