楽天は塩見が2試合目の先発。初回から制球、キレ共に抜群で9回を散発の2安打に抑える好投。一方ソフトバンク先発の大隣は、再三ランナーを背負うも決定打を与えず、こちらも7回途中無失点と好投を見せる。楽天打線は8回までに10安打を放つも得点できず、試合は延長へ。その後もお互いリリーフ陣が踏ん張り、試合は今季両リーグ通じて初の引き分け試合となった。 (4月7日 楽天-ソフトバンク 試合ハイライト)

6 Comments

  1. なぜ、本多をスタメンで
    使い続ける?
    明石の方がバッティング期待できる

  2. 4回も満塁になって無得点って。。。。

    たぶん、今年の残塁記録になるとおもうよw

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