延長十一回、ピッチャーはこの回から島本浩也。1死から投手強襲の内野安打で出塁した牧。犠打で得点圏に進まれ、代打・石上との勝負。だがルーキーが空振りすると、二塁走者の牧がまさかの飛び出し。その一瞬を見逃さなかった坂本誠志郎は二塁に送球。慌てて二塁へヘッドスライディングで戻った牧だが、そこには木浪聖也の素早いタッチプレーがまっていた。

#坂本誠志郎
#木浪聖也
#牧秀悟

15 Comments

  1. 牧選手のやってもうたって顔もあいまって、最高のプレー

  2. 坂本ばかりに注目いきがちやけど、スムーズにベースカバーに入ってタッチしてる木浪はもっと褒められるべき。慌てて入った感じではなかったのでこうなる事想定してたかもしくは木浪もランナーの動きを見て先に気づいていたんじゃないかとすら思う

  3. 坂本、木浪に12回で代打出さなかったのもこの守備よねー
    梅野、小幡も居るけど張り詰めた試合で最後に「1回だけお願い」は怖い
    引き分けも見えてたから納得の采配

  4. これが日本1チーム捕手とチームの顔ともいうべき牧のチョンボやらかす差かな。😊

  5. 牧選手が悪いと言うより坂本選手が凄い。もちろん牧選手としては褒められたプレーではないが、それまでの貢献を考えれば文句は言えない

  6. 岩崎の度会に対して3球三振であっさり終わらせたシーン見たいです!

  7. 坂本は前の試合も三塁へ際どい牽制してたから横浜は注意しないとあかんかったな。

  8. あれでキャッチャーがスローイングしたら誰もベースに入ってへんのがベイス⭐︎ボールやな
    それにしても誠志郎も聖也も数年前から考えたら格段に上手くなってる
    矢野プーが監督のときのボロボロな守備とは雲泥の差やし

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