ロッテは先発・唐川が6回を3失点と試合をつくり、5勝目。打線も3回までに5点を奪う先制パンチを浴びせ、計11安打6得点と投手陣を支えた。1回に今江のタイムリーで先制すると、2回には根元、岡田のタイムリー等で3点。3回には荻野貴のタイムリー。5回にはブラゼルが今季1号ソロホームランを放った。ソフトバンクは6回に3点を返したものの反撃はそこまで。先発・寺原が10安打を打たれ、再び借金生活となった。 (7月16日 ロッテ-ソフトバンク 試合ハイライト)

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