父親は、ミスターサブマリンと言われた、元プロ野球選手の渡辺俊介氏(千葉ロッテマリーンズ)。2023年春季リーグ戦において、リーグ戦デビューを果たした。試合では打ち込まれたが、将来性豊かな、東大のエース候補。

14 Comments

  1. 冬季に適切な肉体改造に挑めば、球速も制球も上がり、化ける予感がしますね。

  2. まだまだ大学生にしては、線が細い。肉やご飯食べて、走り込み、投げ込みで…スタミナつけたら、東大の大エースに化ける〜!

  3. 上背なくて線が細くても、それでも戦えるのがアンダースローの魅力だよな

  4. 育成で指名とか言ってる人たち‥
    話題性だけで、この程度の投手は五万といます。

  5. 低めと高めの投げ分けを上手につかって投球すれば、相手も対戦経験が少ない分、随分手こずることと思いますね。楽しみ!(高めは、中途半端に投げず、高めのボールを投げるつもりで「釣り玉」および「打者の目を低めに集まることをそらす。」ことに意識して投げるとよいと思います。)

  6. 東大、野球部、アンダースロー、渡辺俊介の息子と属性モリモリのピッチャーだな。
    究極の文武両道で本当に凄い。

  7. コントロールの精度とセットポジションでの投球がもう少し成長出来たなら東大旋風が起こるかも、すごい期待してます。

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