2-2の9回先頭で打席に入ったが、ライデル・マルティネスは森下が構えるとすぐに投球。2球連続でタイミングをとれず、フォークで見逃しストライクをとられると、森下はたまらず打席を外した。
間をとってから、ゆっくりと構えに入ったが、その瞬間に右腕はまたも素早いモーションで投げ込んできた。ボール球の直球に対して森下は中途半端なスイングしかできず空振り三振。

#森下翔太
#ライデル・マルティネス

30 Comments

  1. ニュースになってたからどんなもんかなと思ったけど、
    これは文句つけられんな。
    打者側で 間合いを取って対応しないとだめでしょう。

  2. これってよく見ると審判もダメだよな。
    タイム 取らずにバッターボックスを外したりしたら注意しないとだめだろ。

  3. ええピッチャーやな!
    解説も立ち遅れですね!って言ってたね!完全にマルティネスの間で投げられて準備出来上がる前に早い球投げられて対応出来ず!
    森下選手は次回に活かして欲しい!

  4. タイムかけずにチンタラしてるのをいつまでも待つわけないでしょ。

  5. 「クイックピッチは反則投球である。打者が打席内でまだ十分な構えをしていないときに投球された場合は、審判員は、その投球をクイックピッチと判定する。塁に走者がいればボークとなり、いなければボールである。クイックピッチは危険なので許してはならない。」

    「(前略)走者が塁にいるとき、投手がワインドアップを始めたり、セットポジションをとった後、打者が打者席から出たり、打撃姿勢をやめたのにつられて投球を果たさなかった場合、審判員はボークを宣告してはならない。投手と打者との両者が規則違反をしているので、審判員はタイムを宣告して、投手も打者もあらためて「出発点」からやり直させる。(後略)」

    「打者は、投手がセットポジションをとるか、またはワインドアップを始めた場合には、バッタースボックスの外に出たり、打撃姿勢をやめることは許されない。

    (ペナルティ)打者が本項に違反した場合、投手が投球すれば、球審はその投球によってボールまたはストライクを宣告する。」

    「(前略)審判員は、投手がワインドアップを始めるか、セットポジションをとったならば、打者または攻撃側のチームのメンバーのいかなる要求があっても「タイム」を宣告してはならない。たとえ、打者が「目にごみが入った」「眼鏡がくもった」「サインが見えなかった」など、その他どんな理由があっても、同様である。球審は、打者が打者席に入ってからでも「タイム」を要求することを許してもよいが、理由なくして打者席から離れることを許してはならない。球審が寛大にしなければしないほど、打者は打者席にいるのであり、投球するまでそこにとどまっていなければならないということがわかるだろう。(後略)

  6. 審判がしっかりしないからいけない。

    ・森下選手→タイムもかけずに勝手に打席を離れるのはダメ。

    ・審判→打席を勝手に外れた森下選手を注意しないといけない。

    ・ライマル→微妙。
    森下選手が構えたと判断して投げたと思うし、そもそも審判が注意するべき森下選手の行動を無視してるので、これでライマルがクイックピッチで違反となったらおかしい。

  7. 今度の中日戦で同じことやり返すのを見てみたいです。全打者に徹底的に。

  8. 別に森下もなにも言ってないしどっちも悪くないでしょ。

  9. まぁ強いチーム側のファンばっかやしライデル賛成派多数ですよね〜
    さよなら〜

  10. タイム言えよ森下
    あと、何のために打席外したんや。
    すぐ投げられると思ってんなら無駄なルーティンせずにすぐ構えろよ

  11. これがOKになった訳だから岡田監督も大事なとこでやるように投手コーチに指示してるでしょう。

Write A Comment