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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

20 Comments

  1. ネットの書き込みの相手に対する不快度・親の理不尽な強要教育これらがいかに人を歪めてしまうか、よく戒めようと思います。

  2. ネット民はリアルの人達が思うよりネット世界が全てなんだよ そんな事で?揉める?みたいな事が日常的にある。
    心が弱かったり 精神的な病気があったり 人付き合いが出来ない人の集まりだから一歩間違うと殺○や自○をしてしまう。

  3. 私も虐待されていたので加藤さんの気持ちに共感できるところが多いです。
    虐待されていて、学校や親戚など、外からの助けもいない場合
    人を信頼することができません。

    なので、大友さんがそこまで自分を思ってくれていることを理解できなかったのだと思います。

    けれど大友さんの事は「優しい人」「良い人」との認識はあったと思います
    自分の味方であるとの認識もあったと思います
    だからこそ、本音を見せられることもあり
    傷つけるのが怖くて本当の本音は言えなかったのだと思います。

    虐待されていても、外との暖かいつながりが薄いと
    社会に出て少し何かあっただけでも
    「虐待されていてもやはり親だけが頼り、親がこうなってしまったのは社会が悪い」と思います
    なので、社会に解らせるために何かを起こさないといけないという思いは、私は十分に理解できます。

  4. 加藤智大氏を自分に都合のいい枠に嵌めたがる人がいて、左翼は彼をおかしな社会の犠牲者である弱者にしたがる、女性評論家は女性である母親の責任を決して認めずすべてを加藤智大氏のせいにしたがる。口を開く人はそういう人が多く本人の主張も大友氏の主張もあまり認められない。
    残念ながら大友氏は今後もずっと理解されない発言を繰り返していかなければならないのだろう。

    大友氏の努力は敬服に値します。頑張ってください。

  5. ◯刑の話になると「目には目を」論がわきますが、育ちや社会構造などの彼が自分で選べなかった環境に、もし仮に自分が置かれていたとしても、人を傷つけるようなことを100%しなかったかと言われると、正直自信がありません。

    私も比較的複雑な家庭で育っているからか、自分でも不思議なくらい沢山の顔を持っているように感じます。その中に隠しておきたい顔(例えば暴力的な)ももちろんあり、社会との接点においてなんとか封じ込めようとする時に苦しさを感じます。

    加害者も同じように、「出てしまう」自分とそれを良くないと思う自分との狭間で苦しんでいたのではないか、と拝聴して感じました。

    彼を擁護するわけではないですが、とも書けないです。許されないことをしたのは確かですが。

  6. 気持ち分かりたい。オタクでモテない。愛されない。それは辛い人生

  7. 加藤智弘の印象がだいぶ変わりましたね。
    コミュニケーションが取れない引きこもりみたいなイメージでしたが普通に人と接する普通の青年だった、ような印象に変わりました。
    大友さん貴重なお話ありがとうございました。

  8. ちだらけの別な人が居た、本人に返りちがついていないなどの謎はやはり謎のままですか??

  9. 加藤氏は育った環境が劣悪だったせいでおかしくなるきっかけが大きかったのではないかと。

  10. 被害者、加害者を取材している
    丸山がその被害者になった時、
    続けなければ丸山は信用出来ない
    ハイエナ同等と思っている

  11. 仙台で共通の上司だった人が立ち上げた会社に呼び込むのに『今より全然給料払うよ?』(普通なら出るよじゃね?)
    なんか自分が立ち上げた会社でもないくせにずいぶんな言い方じゃん(マウンティング?)
    そこに加藤の公判証言での『仙台で許せないヤツが居る』ってリストに名があったことの所以とか

    贖罪的な意識から死刑囚になった加藤の世話にまわったり保護司活動を始めたんじゃねーの?この人。

    善人に見えるけど言葉の端々に誤魔化しや矛盾を感じる。

  12. 家庭が平和だと犯罪は起こらないと思います。中々そう簡単にはいかないですが。

  13. 事件を起こす前に、この人に連絡していたら、加藤さんはまた違った人生を歩んでいたかもしれない。

  14. マスコミが書きたがる左翼的な筋書きだけではない、複雑な側面があることがよくわかりました。
    ありがとうございます。
    彼の場合は、派遣社員の問題よりも教育虐待による負のスパイラルな気がしています。
    違った環境で肯定されて育っていれば違ったかもしれないと思わずにはいられません。

  15. 友人はいたけど心の中は誰も信用してなかったんだろうな。

  16. 大友さんが誠実で思慮深い方なのはよくわかります。
    加藤にどこか自分自身を見るような思いをする人も多いのか。
    人生においてどこでどんな人に出会うか。たった一人でも自分を友達だと言ってくれる人がいれば大きく気もちが救われる。彼にそう言ってくれる人はいたのだろうか。ご立派な方に申し訳ないけど本当に友達と思われるなら、本人がいないところでも相手に激高した後一人で泣いていた話。恐らく本人が体裁が悪く思い、内緒にしていた職場が不採用になって違う場所にいた話。こういうのは自分なら言わないでおこうと思いました。たとえどんな人間だとしても。これは自分が被害者側に立つ人間じゃないから思うのかもしれないが。

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