▶アニメ:ナルト疾風伝
▶エピソード: 第364話
▶漫画:第64巻  第615章
▶声優:日本の吹き替え (オリジナル)

テクスト
仲間は殺させないんじゃなかったのか。 ナルト!

「仲間は絶対殺させやしないと言った」 お前のその言葉。

さあ 辺りを見て
もう一度言ってみろ。

もう一度言ってみろと言っているんだ!

冷たくなっていく仲間に触れながら実感しろ。

死を!
これからこれが続く。

お前の軽い言葉も理念も偽りになる。

理想や希望を語った結果がこれだ。

これが現実なんだ。

ナルト… この現実に何がある?

父も母もいない。 
師の自来也も。

そして お前が対立するかぎりこれから仲間もそうやって次々いなくなる。

お前を認める者が存在しない世界だ。

その先に待っているのは
お前もよく知る最も恐ろしい…

孤独だ。

31 Comments

  1. ▶アニメ:ナルト疾風伝
    ▶エピソード: 第364話
    ▶漫画:第64巻  第615章
    ▶声優:日本の吹き替え (オリジナル)

  2. 初めてオビトの声聞いた時好きじゃないと思ったけど、今はすごい好きになってる

  3. これマジで感謝だわ!
    オビト大好き!
    映像もあったらもっとよかった!
    i love you!

  4. この現実に何がある、、この言葉今の世の中にも、人の人生にも同じことが言える

  5. オビトの声は敵ではなく味方になってからの方が頼もしくてカッコよく聴こえる。

  6. 鬼塚とか億泰みたいなイメージだけど
    吹き替えとかでもシリアスな二枚目が合うんだよな高木さん

  7. コミカルなキャラを演じることが多い高木渉さんだから
    初めは抵抗あったけど
    聞いてくうちに一言一言に重みを感じたりと さすがベテラン声優だなって

  8. オビトが闇に堕ちずに火影になっていたら、ナルトやサスケの恩師的な立場になっていたのかな?
    そんな世界も見てみたかったな。

  9. ナルトが仲間に裏切られた世界線がオビトではないよ。
    ナルトは大きな強い意志があった。
    だから最後まで仲間を信じて火影になれた。
    オビトが堕ちたのはちっぽけな意思か理由。

  10. 責め立てる言い方じゃなくて悲哀に満ちながら同情して論するような言い方なのがな
    誰を憎んでるわけでもなくただただこんな血で血を洗う憎しみの因果を生み出す世界を憎んでるんだなって伝わってくる
    オビトはガロードと同じ声で本質的な性格も一途で真っ直ぐなガロードに似てるのにここまで伝わってくる感情が違うのは流石だと思う
    もしリンの死を乗り越えて闇堕ちしてなかったらガロードの
    「誰だって辛い事や悲しい事を抱えて生きているんだ!」
    「そんな勝手な理由で世界を滅ぼされてたまるかァ!」
    って台詞がきっと似合う男になってたんだろうな

  11. オビトにはミナトより自来也がそばにいたらナルトみたいに変われたのかね?

  12. 高木渉さん、結構コミカルなキャラ多いから最初ビックリしたけど今はうちはオビトの声はこれ以外許されないと思っている…そして光と闇の狭間系ヴィラン(???)が性癖なので、無事にうちはオビトは推しになりました…暁好きすぎるんだよなぁ…🥺

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