赤の選手は逆胴を打たれた後、
相手の首を抱え込み、引き落とし気味に捻り、投げ飛ばしました。

剣道の試合での首投げという、非常に珍しい反則です。
危険な反則です。
勝つためには何をしてもいいのか?

今後この学校の試合で、このようなことが起こらないことを祈ります。

22 Comments

  1. なんか自称剣道家が「悪くない。」「自分はこれよりひどいことされた」とか言ってるけどそういうことちゃうねんな

  2. 懐かしい。俺も投げられた事がある。
    鍔競り合いで密着が長続きし過ぎると、時にどちらかが投げ飛ばして試合をやり直す。稽古なら、このまま再開するか、大丈夫か?一旦戻れ、のどちらかになる。
    気を付けろ。俺の顧問も言ってたが、試合とは、本来死合なのだから。

  3. 剣道ではこんなの普通です。日本一を目指す様な学校の選手だとしたら、こんなんで頸椎損傷する様なヤワな稽古してません。

  4. 한국에도 선수들의 거친부분만 따라하는 아이들이 있습니다..
    부자연스러운 거침은 보기 안좋습니다

  5. 可愛そうに…サイコパス剣士にあたってしまったがために

  6. 剣道とは剣の理法の修練による人間形成の道である
    と云ったり
    (簡単にしたものだが)
    剣は心なり、心正しければ剣また正し
    剣を学ばんとするものは、まず心を学べ

    全てを忘れて、勝利に拘る指導者は多いが、それを本当の剣道とは思っていない
    恥と知るべき

  7. 有効な技はね、武道としては重要なんよ。
    けど「やってはいけない」ルールの元で、相手がやってこない前提で、自分はやるってのが卑怯なんよな。
    生死を賭けた戦場においては、相手の裏を掻いて勝ちを得るわけだが、ルールもまたない。
    そこを少年たちに教えんでは、武道なんかやる意味これっぽっちもないね。

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