需要がありそうだったら、また作りたいと思っています。
■116 Wins初監修『メジャーリーグは知れば知るほど面白い』 現在予約受付中です!
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4839985766/
マイナビブックス https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=142483
#MLB
**************************************************
Twitter: https://twitter.com/116wins
standfm: https://stand.fm/channels/63e3348f4cdcce3e25adee79
note: https://note.com/116wins
46 Comments
1番信じられないのはイケメン&高身長&野球が上手いと強すぎる男が、高校時代までトロくて陰キャでデブだったってこと
ノア・シンダーガードって言うんですけど
LAD組のマンシーやターナー、それこそ元SEAのクリス・テイラーさん…
内野手として入団したものの打力が弱くマイナーで投手に転向、その後601セーブを記録して野球殿堂入りしたトレバー・ホフマンはすごすぎる
とはいえトラウトはその後化け物すぎてw
リベラもルーキーイヤーは先発リリーフともに結構苦しんでいてトータルでも防御率5.51だったのは今考えると驚きだね。マリナーズとの死闘を繰り広げたALDSはリリーフで1勝、5.1回を無失点8奪三振と大舞台での勝負強さはこの時から完成されていた。
あとホフマンやジャンセンもプロ入り時は野手だったというのは面白い。ジャンセンはキャッチャーとしても1回WBCに出てて座ったまま盗塁刺していたのが懐かしい
ヨハン・サンタナとかも、ルール5ドラフトの時点であそこまで大成するとはだれも思わなかったと思いますね。まあ、ルール5経験者で大成した選手は意外と多いから、みんなそうなっちゃいますけど
ショウィも最初のオープン戦は調子が悪くてマイナー行った方が良いとか言われたしね。
惑星最強の選手が甲子園でも選抜でも全然勝てなかったの信じられないかも
トラウトの今となっては信じられないことといえば
2012年の盗塁が49に対して失敗がたったの5ということ
WARの高さが話題になったけど盗塁の驚異的な成功率は当時衝撃だった
シーズン開幕が本当に待ち遠しいよ
21年以降大谷を知った人は短縮シーズンの成績見たらびっくりしそう
コールは入団当初「素材型即戦力」とかいう
よく分からない評価をされてた記憶
またコメ欄にトラウト湧いてて草
ブレーブスはライリー信じてよかったよね
ドナルドソンに大型オファーしなくて正解だったね
マジで今年はフリオにMVP獲ってほしい
2018から2020の大谷翔平は伸び悩んでた感がある
NPBではありますが、同じような例で
ジャイアンツの丸佳浩選手が
カープ時代の2011年に
131試合 495打席
打率.241 出塁率.319 長打率.359
OPS.678
という成績を残しました。
そしてあの渡邉恒雄がこの2011年に
「丸はスター選手になる」
と予言をしたのです。
デグロムが大学までショート、ジャンセンが元キャッチャーとかかな
アレナドの守備はトゥロイツキー主催のキャンプでメキメキ上達したとか
ついでに下半身を中心に体を引き締めてスピードアップも果たしたらしい
ネルソンクルーズ、アダムデュバルが来日候補だったことに驚いた記憶があります!
ライリーに関しては近い所でセンゼルという失敗例があったからそういう評価もあったのかもしれないね。
マリナーズを出る前のベルトレーかな
ライリーのブレイクイヤ=トラウトのダウンイヤー
!?
アレナドが少しずつ衰えてきたの悲しい
コールが伸び悩んでたのは知ってるから、スターになったのは相当驚いた
やはり3年は温かい目で見てほしいですね
トラウト。
2019年。wrc+ 177を筆頭に、war 1位、slg 2位。2ラン15本、3ラン2本、満塁2本を含む45 本塁打は5位。懐かしいレンドンの打点王には及ばないが、しっかり104打点。
2011~23年 通算 wrc+ 170は 1位、war 85.1も 1位、さらに 平均 ops .994も 堂々 1位に君臨。
素晴らしい選手だ。
2019
アンソニーレンドン…
1年目でこの成績はむしろ立派だろ
元々捕手だったケンリー・ジャンセンかな、2009WBCも捕手で出場してたの知って驚いたわ
トラウトさんは間違いなく昔すごかったけど、今はもうダメですって動画かと思った🤕
それはまだ早いか😅w
6:38
??「10万ドルポンっとくれたぜ」
ライリーは新井良太だと思ってた
大谷は20年が短縮シーズンでほんとに良かったわ
それこそMLBに置いての大谷翔平もそうかと思います。
ライリーは正直ハズレだと思ってた
ゲリット・コールがパイレーツにいたこと知らない人がいてもうパイレーツの印象持ってる人少ないんやなって思っちゃった
ライリーは確かに最初苦しんでましたね。。
ブレークまでの苦労という点ではジョシュ・ドナルドソンも該当するかな
大谷初めてのスプリングトレーニングでは打撃は高校生レベルと言われていた
WBCが終わった頃にCSで親が見てた「リゾーリ&アイルズ」って海外ドラマで「サーモンみたいな名前の選手」って言うのでトラウトの名前が出てたな。時期的にルーキーイヤー辺りのエピソードだと思います。
HOUのタッカーもデビューからブレイクまで結構かかったイメージ
やはり51は異次元だったんですよね…
ジャッジも遅咲きだしな〜
エンゼルスのマーシュもフィリーズ行っていい打者になった
スワンソンはここに入るだろうし、アリゾナは一生後悔するんだろうなと思ってます