伝説の男が今よみがえる――。昭和後半から平成初期に競馬界を席巻した天才ジョッキー・田原成貴(63)が紙面では語り尽くせなかった胸中を明かす。
今回のテーマは「究極の美女」の異名を持つマックスビューティのオークス挑戦秘話。

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10 Comments

  1. 本編見てないけど、伊藤厩舎のロイヤルタッチ断ったんだよね
    クラシック有力馬の騎乗依頼を断って、フサイチシンイチに乗った

  2. 3歳秋のマックスはエリザベス女王杯までに神戸新聞杯・ローズSと2走してるが、どちらもほぼ馬なりで1着。ローズSではラスト100mを切ってから軽く追い出しての勝利だったんだよね。
    牝馬は1度崩れるとなかなか立ち直れないんだよね

  3. 神戸新聞杯が余計だった気がするんだよな

    ブレイヴェストローマンにファバージの肌

    早稲だったのかな?

    エリザベス女王杯ではなくマイルCSを目指していたらどうなっていたんだろう?

  4. 有馬記念でマックス単勝買って居ましたが今敗因が分かり納得致しました。マックスビューティ、大好きで忘れ難い名牝ですね。

  5. マックスビューティも歴代女傑の1頭、当時の女傑と言えばダイナアクトレス(女優一族)、メジロラモーヌ、モントレー等のメジロ軍団でした。牝馬三冠を取り損ねたのは残念ですがココロノアイ産駒に期待したいところですね。

  6. マックスビューティの最後は武豊でオパールステークスなんだよなあ。しかも勝ったし😅

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