2017年7月9日（日）甲子園球場 阪神タイガース vs. 読売ジャイアンツ 13回戦 「Iso原」と呼ばれることも多いタイガースドラフト5位ルーキー糸原健斗内野手（24）＝JX-ENEOS＝が サヨナラの場面、九回裏二死一、二塁の第5打席でマシソンよりセンターオーバーのプロ初となるサヨナラタイムリーツーベースを放ち、7x-6 で阪神のサヨナラ勝ち。
※この日は、第3打席で右中間にライナーでプロ初ホームランとなる1号2ランを放つなど4安打3打点の大活躍。
「やりました。本塁打も打っていたので初球から決めてやるという気持ちで打席に入りました。抜けてくれと願って走りました。」
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