18年にドラフト4位で入団した富山凌雅投手。25年ぶりに優勝した21年には貴重なリリーフ左腕として51試合に登板したが、翌年は8試合の登板にとどまった。オフには左肘のトミー・ジョン手術を受け、宮崎キャンプでは再起を図らんと力強いボールを投げ続ける。貴重な中継ぎ左腕として絶対に必要とされる時が来るはずだ。その時のために背番号128は腕を振り続ける。

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#富山凌雅 #オリックス #復活の2024

4 Comments

  1. 良い球投げてそうですね。
    早く背番号の1が取れてほしいです。

  2. 左の中継ぎは絶対に必要。支配下登録&一軍での活躍を期待しております!

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