18日に行われたヤクルトとの練習試合。二遊間争いでは新戦力たちのアピール合戦が続いています。

 18日行われたヤクルトとの練習試合。クリスチャン・ロドリゲス選手が守備で魅せます。

 痛烈な当たりをジャンピングキャッチ。すぐさま1塁へ送球しダブルプレー。

 身体能力の高さも見せつけた背番号219。育成から支配下を勝ち取るため、着実に歩みを進めています。

辻本倫太郎は勝負強さが光る

 そのロドリゲス選手と二遊間争いを繰り広げるドラフト3位ルーキー・辻本倫太郎選手は勝負強さが光りました。

 147キロのまっすぐを捉えた打球は対外試合初のタイムリー。

 プロ相手にも持ち味を発揮した22歳。アピール合戦が続いています。

「最後の打席はストレートに狙いを絞っていて、ストレートをちゃんとはじき返せたのでよかったです」(辻本倫太郎 選手)

(2月19日放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)

8 Comments

  1. 検索するときは、クリスチャンロドリゲスと検索。ロドリゲスで検索するとジャリエルのほうがでてきてしまう。

  2. パリオリンピックは野球がないから、国の代表選手が離脱しないのは大きいですね。ライデルが一か月いないことを考えるとぞっとするし、パリオリンピックの次の国際大会の三年後のWBCや四年後のロサンゼルスオリンピックのキューバ代表になる選手を育てたいからキューバ側が日本に選手を派遣してくれたから私たちはクリスチャン・ロドリゲスを見ることができる。色々な偶然と必然からスタープレイヤーは生まれるのかなと思っています。

  3. ロドリゲスショートにしとけば
    似たようなショート多いし

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