WBC準決勝の侍ジャパンvsメキシコ戦。
サヨナラ打を打ってヒーローとなった村上宗隆。
そんな彼のプロ野球人生を歌にしました。

歌詞

小学校の頃に少年野球を始めた
中学校で九州選抜 高校九州学院
入学してすぐチームの四番を任されて
逆方向に引っ張る打撃を磨き続けた
同学年の早稲田の清宮と比較されて
和製ベーブルースに対し肥後のベーブルース言われた
だけど一年夏の甲子園初戦で敗退
対する清宮甲子園で大活躍
ドラフト清宮外したヤクルトに指名されて
二年目で四番を任され36本打ち新人王
四年目で本塁打セ・リーグMVP
五年目五打席連発56本三冠王
侍ジャパンに選ばれ四番を任された
だけど四番の重圧苦しみ14打席無安打
見逃し三振日本中から叩かれた
それでも栗山監督村上復活信じた
準決勝メキシコ戦チャンスで見逃し三振
村上変えろと叩かれまくって戦犯扱いされた
一点差追う九回の裏大谷ツーベース
吉田正尚繋いで迎えたチャンスで村上
侍ジャパンを決勝戦へと導く
村神様サヨナラ打

#侍ジャパン
#村上宗隆
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29 Comments

  1. 決勝戦に導いたのは村上もそうだけど村上までまわした栗山監督とか、大谷とか、吉田もそうだよね。

  2. WBCっていつも1人打てないヤツいるよな。そう言うやつに限って最高の結末を引き寄せてくれるから好き😊

  3. 村上打てやって言ってるやつ野球やって日本代表になって打って見ればいいのに

  4. 三振するのもゴロアウトに成るのも一緒だと考えて、先ず打酒はバットを振らなきゃ始まらないので気楽に行きましょう!

  5. 流石地元の誇りの村上くん!
    めちゃくちゃ良いところで持ってる!!
    それに、一緒の県で良かったなって改めて思う!WBCの村上くんマジでかっこよかった!

  6. 『何本打つかより“いつ打つか”(←もちろん沢山打ってほしいけど)』が大事。←里崎智也の名言。

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