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1993年3月23日 東京体育館
HYPER BATTLE’93
パワー・ウォリアー&ホーク・ウォリアー VS スコット・ノートン&ハーキュリーズ

Mar 23, 1993 Tokyo・Tokyo Metropolitan Gymnasium
HYPER BATTLE’93
Power Warrior & Hawk Warrior vs. Scott Norton & Hercules Hernandez

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33 Comments

  1. この時はヘラクレス・ヘルナンデスではなかったんですね

  2. 佐々木健介にペイントしただけレスラーがPower Warrior…..

  3. ペイントをすることで、
    “武藤”と“ムタ” の2つの顔を使い分け(初期はだいぶ苦労したけど)、素顔でいる時より2倍の可能性を示した武藤敬司。
    一方、
    ペイントをすることが、
    佐々木健介の「喜怒哀楽」から、「喜哀楽」を表現しなくなることにしかならなかった佐々木健介。

    当時パワーウォーリアーの試合を観て、
    改めて武藤の凄さに気付かされた懐かしい思い出。

  4. パワーウォリアーになっても体的に外人に負けてるし、パワーならアニマルの方があったから名前負けしてたよね。サムライウォリアーとかカミカゼウォリアーとかのほうが良かった気がする。コスチューム鎧やし

  5. ロードウォーリアーズで育った自分にとって
    当時パワーウォーリアーが出てきてから見るたびにこっちが恥ずかしくて仕方なかった。。。。w

  6. ちょうどこの頃、入場の時勇気出してスコットノートンの胸板にタッチしたけど、
    マジで鉄板かと思うくらい固くて、
    皮膚が分厚かったw

  7. 健介は実際に会場で見た時、テレビで見る以上に小さく見えた、175cmすらもないかと、それでも、当時ヘビー級でデカイ選手とやり合えてたのは凄いなとは思う。

  8. ぶっちゃけこの頃のガイジンレスラーはステロイド打ってて当たり前だからなぁ

  9. 外国人でも『パワー』ってそうは名乗れるもんじゃないよ。ましても日本人で小さくてパワーって。この4人の中でも実際は1番パワーが無いじゃん

  10. ノートンは冷蔵庫の様な体やな。自分よりずっとデカくて重いザ・ジャイアント(ビッグショー)も持ち上げたことあるし、歴代の来日外国人でも怪力はトップクラスだろうな。

  11. バックドロップ3連発だけど、1回目と2回目はお尻を抱えあげてるから受け身を取りやすく手加減してるのが分かるわ。3回目のが腰に手を回して投げる受け身の取りにくい本気のヤツ。

  12. 健介は実物なんども目の前でみてるが、私とほぼ身長同じだったよ。175センチですが。

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