ニコニコより

8 Comments

  1. 石川さんの取り調べの模様(背後にランプが2つあってときどきランプが点灯すると取調官が取り調べを中断して抜ける話)をもっと聞きたかった。ちょうどよいところだったのに飛び入りがあって中断されてしまった、非常に残念。

  2. 裁判所が腐っているみたいなことを言っているが、星の数程ある事件の殆どでまともな仕事はしていると思いますよ。

  3. 冒頭に出てくる司会の方のお話し方を聞いてますと、つくづく、公の場に於いて「言葉遣い」の大切さを改めて認識する事が出来ました。しかし残念ながら今回は検察が勇み足でしたね。次は是非、我々の血税である湾岸戦争の戦費、800億の横領という揺るぎない事実で立件、逮捕して頂きたいものです。

  4. 警察、裁判所、政治、あらゆる特権階級にカルトが忍ぶ。
    彼らは昔から巣を作ってそこに居る、彼らは裁く側であって
    決して自ら裁かれることは無いことを良く知っている。
    隠れ犯罪者集団に固められた世の中 
    民がこのまま騙され続けていい訳はない
    小沢の様に都合の悪い人間は 寄ってたかって叩かれる
    叩く人間の裏を調べると どんどん怪しげなボロが出てくる
    小沢裁判のおかげでたくさんの 扇動者の正体が暴かれた
    国民にとってそれは非常によかった。皆覚醒してきたからね。
    もう誰も騙されないぞ!

  5. 民主党を救って政権を維持って、党割ってるやんけ小沢ww

  6. 石川元秘書の隠しどりがなければ、検事がでたらめな調書を作った事実が明るみに出ることなく、田代検事によって作成された報告書のウソが暴かれることなく今度の無罪判決が一転有罪判決になったかもしれないと思うと背筋がゾットするではないか。日本を代表する東京新聞を除く朝日、毎日、読売、産経、日経さらにTBS,ANN,日本テレビなど系列の大手テレビ局などのマスメディアは、ぎゃあぎゃあと連日連夜小沢を悪しざまに報道しまくって小沢悪人像を仕立てて国民をミスリードした責任をなんと心得るか。これを投稿しているのは12月6日であり、小沢に対する控訴裁判でも無罪判決が出て検事役の弁護士も上告を断念して最終的に小沢の無罪が確定したの聴いてからである。マスメディアは、今日に到るまでついになんらの謝罪もすることなく小沢の道義的責任がまだあるとかいって自分たちの誤りをごまかそうとしている。すくなくとも道義的責任はあるのではないか。これに関係したマスメディアの幹部および記者はジャーナリズムの精神の根本に立ち返って、大事な使命である権力の監視機能を復活させて頂きたい。推定無罪の法理も振り返って噛みしめてほしい。原優治記

  7. 東京地検特捜部の背後には、米国の思惑があり、それに従って特捜部が動いているのである。
    検察も警察も裁判所も全て政治的な事件の背後にはこうした構造があると思って間違いない。
    裁判所も元裁判官の瀬木比呂志氏が「絶望の裁判所」という著書の中で述べているように
    最高裁事務総局によって支配されているのが現状である。裁判官の人事権を持つ事務総局は
    自分たちのメガネに適わない裁判官に対しては、人事的な嫌がらせを行なって、
    従うようにさせる。裁判官は憲法にあるように、「良心と法律にのみに拘束される」のが
    正しい裁判官のあり方だが、実際は、「最高裁判例と最高裁事務総局」によって拘束されるのである。
    そして、最高裁や最高検の背後には米国様が控えておられるのである。当然ながら、米国様の
    意向に添わぬ政治家は、検察や裁判所を使って追い落としを計るのである。日本の警察や検察、裁判所は
    その片棒を自ら買っているのである。そして、そんな連中が組織の中では出世するのである。
    民主党の代表が小沢一郎では、米国様が困るのである。民主党が政権与党になった場合に、
    小沢首相が誕生することになるが、それが嫌なのである。また、自民党も同じで嫌なのである。
    そういう意味では米国様と自民党の思惑が一致したのであろう。今後は、政治家は
    必ずボイスレコーダーを常時隠し持つ事が必要であろう。我々一般市民も、出来たら外出する時は
    いろんな意味でボイスレコーダーを持っている事は、自分の身を守る事につながることもあるかも知れない。

Write A Comment