2006年のジャイアンツ投手陣
原監督が2度目の監督に就任しました。
先発投手では、内海哲也が1つ負け越したものの、チーム最多の12勝でエース交代の年となりました。

リリーフではFAで西武から加入した豊田清が抑えを務めましたが、徐々に救援失敗が目立ち始め、途中から高橋尚成が抑えを務めました。

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7 Comments

  1. 2年連続Bクラスも内海の覚醒とか明るい収穫はあった。

    課題だった投手陣もこの年就任した尾花コーチの指導の成果もあり、防御率が3点台と整備された。
    (尾花マジック=就任1年目に前年から-1点防御率が下がる(ロッテ、ヤクルト、ダイエー、巨人と))

    そのため一番の補強は尾花コーチだと思うし、前年までの投壊だったら間違いなく最下位だっただろう。

  2. 結果プロで1軍登板0に終わったが、
    高校No1左腕の辻内を引き当てたことでその時は明るい未来を想像したジャイアンツファンは多かったはず。

  3. 堀内は内海さん育てた!ってフォローする人居るけど、実際に主戦投手になったのは原さんが再度就任したこの年から。
    それ考えるとやっぱり誰1人育てられてねぇなあのゴミ

  4. これを見る限り優勝できない&Bクラスだったのは投手陣にも原因があると思うけど、実際には交流戦が始まったくらいからケガ人が多く出たしね。確か4月までは首位だったはず。

  5. ここで出てきた投手で勝ち越してるのが工藤の1つだけってヤバいな

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