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今回は数々の名作を誇る『戦闘機映画』を解説します。

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00:00:OP
00:27:第二次世界大戦後の戦記コンテンツ
02:07:ゼロ戦ができるまで
04:49:ゼロ戦設計者・技術者を描いた作品
09:00:ゼロ戦映画あるある
10:38:パイロットの苦悩
12:41:神風特別攻撃隊を描いた映画「あゝ決戦航空隊」
13:40:絵が良いことが特徴
15:45:お決まりのパターン
16:58:「永遠の0」
18:57:「ゼロ・ファイター 大空戦」
23:01:複数の映画で登場する小園安名の人物像

▽紹介した作品はこちら
紫電改のタカ
大空のちかい
零戦燃ゆ
あゝ決戦航空隊
永遠の0
ゼロ・ファイター 大空戦
八甲田山

出演:馬場康夫(株式会社ホイチョイ・プロダクション)
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社

#零戦 #ゼロ戦 #戦闘機  #潜水艦 #戦車  #岡田准一  #特攻 #永遠の0 #映画解説 #映画考察

22 Comments

  1. 映画じゃありませんが、
    テレビ東京公認のドラマスペシャル“永遠の0“が当時の日本を調べてあげた最も涙腺崩壊の作品であること忘るべからず。

  2. 昔、映画館で観た「ゼロ・ファイター大空戦」をDVDで手に入れて・・「あれ?白黒映画だったのか」と思いました。
    記憶の中では南洋の島々の青い空と青い海が広がっていて・・・加山さんもカッコよかったけど、佐藤允さんもシブかったな。

  3. 機首の機関銃とプロペラの同調機構って、世界共通の呆気ないぐらい簡単なメカニズムなので大したもんではない。
    日本人は矢鱈零戦に思い入れが強いが、純粋に技術的観点から見ると、胴体設計が未熟過ぎて、あまり評価出来る機体では無いというのが冷徹な現実だ。
    特に横転飛行時に胴体の産み出す揚力を全く考慮していなかった辺りは、その後の堀越二郎の設計に共通する稚拙さだ。

    しかし漠然とした零戦のイメージだけで、感情的な焦点が集中してしまうところが日本人の一番ダメなところだと思う。
    「永遠の0」を書いた百田尚樹にその傾向が顕著だ。
    あの小説の技法も「市民ケーン」以来、ありきたりな技法だ。
    「永遠の0」も技術的、戦術的間違いだらけなんで、ミリオタの俺には読まされるのはかなり過酷な代物だった。

  4. 「ゼロ戦ムービー」という括りだから、敢えて外したんだと思いますが、加山雄三繋がりでいくと『太平洋の翼』は忘れられませんね。前半のパイロット集めのくだりは、「七人の侍」のようで面白いです。

  5. 零戦燃ゆってノンフィクションだったんですね~
    当時小学校低~中学年でしたが見たのを覚えています。下川大尉(加山雄三)の亡くなり方が印象的でした。
    小学生ながら、堤大二郎めっちゃかっこええやん(当時はイケメンという言葉はないので)って思いながら見てました。
    (↓見てない人ネタバレ注意)

    確か最後の方でB29に勝負を挑むシーンがあって・・・エンディングは悲壮感ただよっていましたね。

  6. 『零戦燃ゆ』が私の中では
     永遠の教科書ですね😆👍✨
    濱田庄一を演じる 
    堤大二郎さん大好きでした💕

  7. 「太陽の帝国」で、海軍の搭乗員が収容所の少年に敬礼を返す場面が凄く好きです。
    百田尚樹氏は、映画「永遠の0」公開時に「ミヤネ屋」の企画で知覧の特攻祈念館から生中継に出て『私、はじめて来ましたが胸が押し潰されそうです』と語っていたので
    「零戦は海軍、知覧は陸軍とはいえ、特攻の小説書いたような人が知覧に来たのがはじめてってのはチョット…」と思わされました。

  8. 日本の戦闘機は、パイロットを守る防弾が格闘戦重視で疎かになっているため人命軽視の批判はみられるがこれは間違い。当時の日本の精密加工機械の性能が悪く、航空エンジンなどのパワーが得られないために、防弾板などを採用すると格闘性が悪くために無理な軽量化を図らざるを得なかった。その上、戦争初期の戦闘機同士の戦いは、格闘戦重視が世界の標準だったのだから、生存性の低いのを格闘戦の技術でカバーするしか無かった。ゼロ戦の格闘戦の脅威を知った米軍は、ゼロ戦の欠点であるエンジンパワー不足を知って、単機の戦闘を禁止し、二機による一撃離脱法を編み出し、格闘戦を避けて戦果を上げるようになったのだ。

     その後のゼロ戦の改良機は、防弾板を載せているが、エンジンは変わるものでは無いので、性能は堕ちたのは当然のこと。

  9. あゝ決戦航空隊は大西瀧次郎の側近だった児玉誉士夫からの聞き書きを元にシナリオが作られているので、他の戦争映画とは少し異質な感じがするところがありますね。ロッキード事件で児玉が失脚する直前に作られた、奇跡のような企画だったと思います。
    文太の小園大佐と金子信雄の手塚中将とのやり取りはほぼ仁義なき戦いの広能と山守でしたが。

  10. ごめんなさい 最初に思い浮かんだのが、ファイナルカウントダウンとか、フィラデルフィアエクスペルメントとかね。。。(;・∀・)

  11. 考え方が違っても作品を評価出来るって凄いですね。百田尚樹さんは嫌いだけどって(笑)

  12. 「永遠の0」は小説より山崎監督の映画が好きですね。山崎映画は、確かに最後の岡田准一の表情がすごかった。岡田斗司夫の解説にも出てました。
    これまで家族のため国のため、どんなに卑怯者と罵られようと決戦を回避し生き残る事を優先してきた宮部が、後輩に後を託し、家族とか諸々の事情の全てから解放され、1人の男子戦士として己の持てる技術の全てを尽くして米軍に挑む。最期のいざ米艦戦に直上から体当たりする時の宮部の表情、微妙に上がった口角には、「勝った」「やってやった」という気持ち、というか、オスが本能的に有するある種のマッチョで好戦的な部分が現れている。あれは凄い。零戦特攻を単に「国と家族を守ろうという英雄的行為」とだけ捉える感覚からは絶対出てこない演出と演技。

  13. 1年辛坊すればタダでと言う後にお代は命で払うという説明があれば脱柵していたと思う。

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