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本日は「阪神とソフトバンクの違い」についてご紹介いたします。

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7 Comments

  1. シーズン82勝の内の12勝を大竹があげてくれた。大竹がタイガースに来てくれなかったら、その12勝を他の投手で埋めなければならなかった。今シーズンの貢献度は特大。

  2. 男泣きのシーンを見て、大竹投手は丁寧でクールな印象にプラス、内に熱い心を持ってる事がわかり、さらに好感が持てました。本当にタイガースに来てくれてありがとう。

  3. 大竹は間違いなく阪神の歴史に残る選手になった。
    何だかんだで来年も二桁勝つと思う。

  4. 大竹が上で投げられないほど人材豊富なソフトバンクなのに優勝できないんですねww

  5. SBはパワー型のみを育成する方針に思えてしまう。それにハマるかハマらないか。ドラフト指名投手の伸び悩みが良く言われるが、パワー型投手の素質がない投手はSBでは大成出来ないように思えた。一方の阪神は西純の頃から思うのだが、あくまで本人に課題を与え、自分で解決する育成をする方針だと思う。言わば大人扱いの育成。大竹は阪神で大人の投手として扱われて覚醒した。岡田監督に代わりコントロール重視で投手を評価するようになったことも大きかったと思う。阪神の投手育成が上手いと最近評価されているが、なる程なぁとも思う。

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