高校時代の2012年、森友哉は1学年上のエース藤浪晋太郎とともに甲子園を春夏連覇するなど、2年生ながら高校野球界を代表する捕手としてチームを支えました。

そして2013年のドラフトでは超高校級捕手としてプロから注目を集め、西武ライオンズから1位指名を受け入団しました。

そして高卒ながら1年目から一軍の試合に出場すると、山賊打線の中心打者として2019年には首位打者を獲得するなどの活躍を見せ、2022年オフにFA権を行使しオリックスへと移籍しました。

そのオリックスで正捕手を務めているのが森の同級生である若月健矢です。

若月も森と同様に高校野球の名門、花咲徳栄高校で1年秋からレギュラーの座に着くと、3年春の選抜出場やU 18日本代表に選出されるなど高校野球界を代表する捕手にまで上り詰めました。

高校時代から切磋琢磨してきた森と若月が今シーズンから同じユニフォームを着て戦うことになりました。

そこで今回は、森と若月の関係性について探っていきたいと思います。

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5 Comments

  1. こんな贅沢な チーム有りますか同級生3人がそれぞれ輝いて居るんですから。由伸投手がここまで来れたのは若月選手の力が大きいと思います特に6戦でのバッテリー最高でした!FAで残ってくれた事に感謝です!来シーズンからも切磋琢磨して頑張って下さい

  2. 入団発表から終始笑顔の
    森友哉さんオリックスに
    来てくれてありがとうございます。

  3. お互いが決勝打決めた時にメッチャ喜んでるでしょ。飛び上がって。その辺が、やっぱりエエ感じがするんよねぇ。ライバルやのに大喜びしてるもん。

  4. 由伸さんと福さんがこんなすごいピッチャーになったのも本人の努力もあるけど、若月さんと組んだのはとても大きかったと思う。

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