東京五輪 男子60kg級の金メダリスト 高藤直寿が、90kg級の実力者 田中大勝に、体重差約30kgというハンデがありながらも闘いを挑む!その姿に、会場からは惜しみない拍手が送られた。
高藤直寿、男の中の男である。
完全ノーカット版

19 Comments

  1. 田中さんの佇まいがカッコいい。勝って当たり前です。みたいな最後の雰囲気…

  2. いやー柔よく剛を制すとは言うものの、流石にこの体格差ではいかんともし難いね。
    投げられたというより、普通に持ち上げられて落とされただけだな。
    MMAならまだ何とかなるけど柔道だと体格差は埋めようがないな

  3. 体格差がありすぎるからやっぱり難しいか…
    でも体格的に不利であっても体重無差別にチャレンジする高藤さんは凄いと思う

    高藤さんにはこれからも柔道もフォートナイトも頑張ってほしい✨

  4. 余程の実力差が無い限り、体格差は、かなりのアドバンテージになるからねw
    30kgになると、もうそれは歴然ですし。
    全日本に出て来る時点で、田中選手も普通に強豪選手ですから、
    幾ら金メダリストでも…。田中選手も油断はしないしね。

  5. 背負い武器にしてる人じゃないと初戦突破は難しそうだね。

  6. 新日鉄軽量級南さんという方は 全日本選手権を実力で出場して 勝っていたなー

  7. 重量級と戦う柔道スタイルではないですからね。高藤選手は。60キロ級の強豪選手では、松永 烈選手の方が、全日本では高藤より強いと思います。

Write A Comment