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29 Comments
ご視聴ありがとうございます。
この夏、是非群馬や秩父に行ってみて下さい!何か不思議な体験をするかも…。
ほんとにたくさんの体験者いらっしゃいますね‼️不思議です😮でも怖いから体験したくない😅
登山もします!夜釣りもします!今までに霊体園や不思議な山の体験は一度もありません。
全否定するわけではありませんけど…
誰でも手元にスマホをもっていつでも怪奇現象を撮影できる、またはライブ配信できる現代において昔の伝聞の怪談の類の現象が全く証拠として上がらない現状においてもう怪談のロマンは無くなってしまった。それでも
ダメだよ作文は!
新潟県民です。うちの祖父の兄弟はキツネに騙されています。キツネの嫁入りも実話です。祖父の兄弟が集まった時に全員話しておりました。
いつも楽しみに見させて頂いています。
群馬在住の者です。
馴染みのある地名が沢山出てきて嬉しかったです。
大した体験ではないですが不思議な体験だったので、コメントさせて頂きます。
林業をやっていたときの体験です。
藤岡市の上日野の山の中で作業道を開けるため先行伐倒をしていました。
夏の午後4時頃、一斉にひぐらしが鳴き出し、いつもより少し山の中が薄暗く感じ少し心細なりました。
伐倒に集中しようとしましたが
誰かに後ろからジロジロと見られている感覚がし、全身に鳥肌がたったのを今でも覚えています。
周りを見ても獣も人もいませんでした。
少し怖くなりその日は伐倒はやめて山を降りました。
次の日の朝、その視線を感じた場所に行くとポツンと石像がいました。あー、この石像が見ていたのかと納得しました。
山神様だと思い手を合わせました。
こんなに目立つもの前日は全く気づかなかったのが不思議だなー、と思いました。
これが私の体験です。
これからも田中先生のお話しを楽しみにしています。
作業しながら聞き流してたけど、最後のテント誰かにあげちゃったって聞いて「おい!」って突っ込んだw
知り合いの自衛隊の人の知り合いが山梨の演習場で夜中に2人で偵察に行った時に鹿の角を付けた人間みたいな人達(10体ぐらい)に囲まれて何とか逃げたと行ってました。自衛隊の人達は銃は持ってたけど空砲しか持っていなかたらしいです。
白狐 山じゃないけど村の神社の入り口で見ました。犬より大きく尻尾は沢山ありました。当時、夜勤していたので夜 車で通った時 何やらボワーと光っているなーと気付いて見たら白い狐でした。 白い狐 誰に言っても信じてもらえる訳無い。とずっと思っていたので誰にも話してなかったです。まさか同じ様に白い狐を見ている人もいるんだ!と思ってつい書き込みしてしまいました
オフロード走行で砂利道走行してた時、何故か道路脇に避難場所で停止してたら進行方向からジムニーの集団が来た時はマジ焦った。何故止まったのか?
今でも不思議な事なんだよね。ナビもないGPSもない時代!?人生の七不思議
神流町は実家があります。怪異体験もあります。人でも動物でもないなにか、は確かにいると思います。
僕の田舎でもときどきオバケが出てたなあ
宣教師とか、都会から来た傷心の女とか、登山マニアの白人女性とか
よそ者が来ると、オバケが出たって噂になってたね
田舎の年寄りなので仕方ないけどね
まだカーナビが普及していない頃、夜に群馬の山越え挑戦しました。頂上付近でいきなり道がなくなり、唖然として地図を見ると閉じシロのところで僅かに道がズレてる。諦めて車で寝ていると後ろからカサコソと何か沢山這ってくる音がします。怖くなって車を一目散に走らせても追ってくる。😂なんとか振り切ったらしく音も聞こえなくなり、疲れて寝ちゃいました。夜が明け目が覚めると後ろに鳥居が立っていて、きっと鳥居が守ってくれたのでしょう。本当に不思議な体験でした。
11:03 お馬鹿なテンポとお馬鹿なリズムかと思った😂
自分の親戚のじいさんが昔猟師をしてて
アガリビトの話をしたら似たような話を聞けました、それを見てから猟師を引退して今は農家をしてます。
20数年前、今は閉鎖に成った長野県松本の霧ヶ峰高原鎌ケ池キャンプ場で友人とキャンプしました。昼間はとても強い大雨でずっとタープの中で過ごし、小雨に成った夕方からテント前で友人と宴、夜も早めにテントに潜り就寝しました。
深夜1時過ぎにふと眼が覚めうとうとしていると、枕元頭の上のテント外を誰かが歩くザクザクと聴こえる足音が。
枕元の外は腰まで伸びている牧草地なので誰も歩く訳無いのに。
急に怖くなり深夜ラジオを付け心落ち着かせ、改めて就寝しました。
翌朝友達が、夜中出歩いてた?と聞いてきた。
友達も足音聞いてたみたい。(笑)
今、思い出しても薄気味悪い思いでです。
山には昔から世捨て人が住み着いたり山岳信仰者が籠っていたり、昭和には山の民「サンカ」もいたし、人と思われる何かはいます。子ども頃に「サンカ」の末裔と思われる人達に山中であったことがあります。秩父の三峯神社の裏道を通って滝のある川辺りに家族5人ぐらいで昔ながらのテントっぽいものを張って暮らしてました。もちろん定住ではない。
父の実家が花園で、小さいころに狐の嫁入りを見たと話してくれました。 本当にあるんですね、見てみたい。
"山の神"を軽率にしてはなりません。人間には計り知れない神聖な神の神髄です。
シャイーンという音ですぐに思い浮かぶのは山怪談でよく出てくる錫杖の音だと思いました。
青龍刀がぶつかり合う音というのは独特の表現ですね。
木曽川で夜釣りしてたら白い着物着たおばあさんが音もなくいきなり後ろに立っていて驚いたって話を知人から聞いたことがある。こんな夜中にどうした?って尋ねたら今から歩いて名古屋へ行くんですって言ったからこんな夜中にここから歩いて名古屋は無理だろって言ったら小石の河原を音もなく歩いて土手上がって消えたって話だった。見た目もホントの人間っぽくて不思議と怖くはなかったって。40年ぐらい前の出来事。
面白すぎて登録しました🎵✨️🍓🍒🍾💕良かったらよろしくお願いいたします🎵✨️💕💕🌈😘💕✨️✨️✨️
吾妻の霊感がある祖母の心霊話は聞くけど、山で心霊体験はあまり聞かないな。狐や狸はよく見かけるけど・・・。心霊ではないけど。バイクで走るととても楽しいですよ。群馬の山々(マナー厳守)
私の祖母から聞いた話しですが
家の向かいの山に狐光が、光る話しを子供の頃に聞きました
ポツポツと赤色光りが灯り
綺麗だよと真剣な顔で言ってた言をはっきりと私は、覚えてます。当時私6歳でした 現在65歳です。福井県と岐阜県の境の村の話します。
埼玉住みなので妙義山の中之嶽神社行きました❗
田中先生と同じ所行けたのが嬉しい😂❤
狐は何年もかけて人間の魂を乗っ取るらしいです。
見た目は人間てすが、魂は狐になってる集落。
残置したテントを勝手に回収して自分のモノにするとか盗人ですがなw
大学の先輩Aさんから聞いた話です。Aさんが大学を卒業した翌年、友人のBさんと2人で行った冬山で体験したことです。下山中に道に迷い、しかも運悪く天気が急変し、雪が積もりだした。この道をこのまま進んでいいのか迷っていたとき、自分たちの20mほど先を歩く登山者に気づきました。「あれ? いつの間に・・・」と不思議に思いましたが自信に満ちた足取りの後ろ姿に頼もしさを感じ、その後を追うことにしたそうです。なんとか追い付こうするのですが、一向に距離が縮まらない。そうこうしているうちに前方の登山者が道の角を曲ったため姿が見えなくなった。急いでAさんたちもその角を曲った先は50mほどの一本道。しかし、前を歩いていた登山者の姿はなかった。仕方なく、その道を数時間ほど進むうちに本道に出て無事下山できたそうです。帰宅後、前を歩く登山者の後ろ姿を思い出していたときに、あることに気づきました。雪道にその登山者の足跡がなかったことに。数ヶ月後、山岳仲間との食事会でその体験談を話したところ、一回り年上の先輩が「その前を歩いていた登山者は、オレの親友のSだよ。Sは7年前、その山で滑落死した。たぶん、お前たちがオレの後輩だから助けたのだろう」と感慨深そうに目を閉じたそうです。AさんもBさんも、手を合わせて感謝したそうです。長文失礼しました。