#オリックス・バファローズ 2020-05-31 第97位:フェリペ2世 世界史に影響を与えた人物ランキングトップ100 世界史に影響を与えた人物ランキングトップ100 第97位はスペイン全盛期の王フェリペ2世 次動画:第96位 https://youtu.be/Z0x7aQpoOEw 第100位:https://youtu.be/bQKIyedPZv4 第99位:https://youtu.be/hZb9h0fjW_o 第98位:https://youtu.be/t1yeHKBpHZo フェリペ 野球世界史 22 Comments Eric Yûji Durandal 5年 ago 日本や中国と比較すると。こんなに繋がりがあるのに欧州は未だ統一出来てないのか?と思う。 すいかDEN DEN 5年 ago 宗教、怖いね。未だにもめてるし。 坂田火魯志 5年 ago ハプスブルク家は神聖ローマ皇帝家でありカトリックを守護しなければならない家であったのでプロテスタントは認めたくても認められなかったんですよね、カトリックへの信仰が強いことがあっても政治的宗教的にハプスブルク家はプロテスタントに断固たる姿勢を見せなければならなかったのです。 マコト 5年 ago 14:13 笑 放浪猫道士 5年 ago 麻雀の予選で1位通過して本選で飛びラス敗退するような人ですねw 納布二六 5年 ago 全盛期の王であり衰退期の王。宗教を極端に保護したために禍根を残したという解説を聞いて、アウラングゼーブ帝を連想しました。それまでこの二人を関連して考えたことはありませんでしたが、はじめてそう思いました。 豚ブロック 5年 ago しゃくれとるやないかー‼️AGOーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Jack K Shallowfield 5年 ago CIV6 宗教による武力制覇 まさに 4年 ago オーストリアではハプスブルクスペインではアブスブルゴア(ブスブル)ゴ… Joseph Chamberlain 4年 ago 勝利よりたった3度の敗北を語りたくなる馬来たな… Studio Karakusa 4年 ago 1位から20位に誰がランクインするのか、勝手に予想して楽しんでいます。 もやしは主食 4年 ago 知らない人物、疎い人物も多いので助かります charles vipvipmoon 4年 ago 火炙り…同じカトリック同士だったとは言え、ブラッディメアリーと同じことしてたんだな、フェリペ2世。 たこやき 4年 ago 15:13頃に謎の異音が聞こえるの自分の環境だけだろうか fnami 19 4年 ago しくじりの方かと思った kamicop1234 4年 ago レパントの海戦で奪ったオスマンの旗をイタリアがトルコに返還したのがなんと1971年w受け取ったトルコは今更そんなんどーでもいいし、無碍にもできんし有難迷惑だったらしいw Silver Surfer 3年 ago 1つ注目したいのは、神聖ローマ帝国は、主にドイツのゲルマン民族の帝国だけど、カトリック教徒だったということですね。 同じハプスブルク家の継承国家であるオーストリア・ハンガリー帝国もまた、カトリック教徒だった。 対するプロイセンのフリードリヒ大王はカルヴァン教徒、イギリスやオランダも、カトリックではない新教徒です。 神聖ローマ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国の衰退は、そのままプロイセン、イギリス、オーストリアという、新教徒の新興国家の勃興でもあったし、 オーストリア・ハンガリー帝国、スペイン、フランスという、カトリックの旧勢力の衰退でもあり、 新旧勢力の交代の象徴的な歴史の転換期でもありましたね。 木の葉いちよう 3年 ago 本国スペインやフランスやオランダの人たちは、フェリペ2世をどう思っているのか、知りたい。…スペイン以外ではボロクソに言われてそうだけど。 半らら 3年 ago 全然功績とは関係ないけど…比較的どの奥さんも大事にしてたけど年上であまり容姿の良くないメアリーにだけは冷たかったみたいで、やっぱりいつの時代も男ってヤツはもう…って思った(笑) 001 lonestar 3年 ago アルマダの下りを見ると、大人気のフッドを沈められた英国海軍が「相手はドイツの新鋭戦艦だったから」と言い訳するのに似ている。 Uncle- 0809 3年 ago むちゃ勉強になりました!本当は地道に本を読んだり、現地を訪れたりして学ばなければならない西洋歴史だと思いますが、大きな流れを把握することが出来たと思います。宗教って、皆が平和に共存するために生まれたものであるはずなのに、歴史はそれと逆の結果となっているのは皮肉ですね… Kaji 2年 ago 彼の宗教弾圧、新教徒に対する恐るべき暴虐を忘れてはならない「信教の自由」がいかに大切か教えてくれる Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
坂田火魯志 5年 ago ハプスブルク家は神聖ローマ皇帝家でありカトリックを守護しなければならない家であったのでプロテスタントは認めたくても認められなかったんですよね、カトリックへの信仰が強いことがあっても政治的宗教的にハプスブルク家はプロテスタントに断固たる姿勢を見せなければならなかったのです。
納布二六 5年 ago 全盛期の王であり衰退期の王。宗教を極端に保護したために禍根を残したという解説を聞いて、アウラングゼーブ帝を連想しました。それまでこの二人を関連して考えたことはありませんでしたが、はじめてそう思いました。
kamicop1234 4年 ago レパントの海戦で奪ったオスマンの旗をイタリアがトルコに返還したのがなんと1971年w受け取ったトルコは今更そんなんどーでもいいし、無碍にもできんし有難迷惑だったらしいw
Silver Surfer 3年 ago 1つ注目したいのは、神聖ローマ帝国は、主にドイツのゲルマン民族の帝国だけど、カトリック教徒だったということですね。 同じハプスブルク家の継承国家であるオーストリア・ハンガリー帝国もまた、カトリック教徒だった。 対するプロイセンのフリードリヒ大王はカルヴァン教徒、イギリスやオランダも、カトリックではない新教徒です。 神聖ローマ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国の衰退は、そのままプロイセン、イギリス、オーストリアという、新教徒の新興国家の勃興でもあったし、 オーストリア・ハンガリー帝国、スペイン、フランスという、カトリックの旧勢力の衰退でもあり、 新旧勢力の交代の象徴的な歴史の転換期でもありましたね。
Uncle- 0809 3年 ago むちゃ勉強になりました!本当は地道に本を読んだり、現地を訪れたりして学ばなければならない西洋歴史だと思いますが、大きな流れを把握することが出来たと思います。宗教って、皆が平和に共存するために生まれたものであるはずなのに、歴史はそれと逆の結果となっているのは皮肉ですね…
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日本や中国と比較すると。
こんなに繋がりがあるのに欧州は未だ統一出来てないのか?と思う。
宗教、怖いね。
未だにもめてるし。
ハプスブルク家は神聖ローマ皇帝家でありカトリックを守護しなければならない家であったのでプロテスタントは認めたくても認められなかったんですよね、カトリックへの信仰が強いことがあっても政治的宗教的にハプスブルク家はプロテスタントに断固たる姿勢を見せなければならなかったのです。
14:13 笑
麻雀の予選で1位通過して本選で飛びラス敗退するような人ですねw
全盛期の王であり衰退期の王。宗教を極端に保護したために禍根を残したという解説を聞いて、アウラングゼーブ帝を連想しました。
それまでこの二人を関連して考えたことはありませんでしたが、はじめてそう思いました。
しゃくれとるやないかー‼️
AGOーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
CIV6 宗教による武力制覇
オーストリアではハプスブルク
スペインではアブスブルゴ
ア(ブスブル)ゴ…
勝利よりたった3度の敗北を語りたくなる馬来たな…
1位から20位に誰がランクインするのか、勝手に予想して楽しんでいます。
知らない人物、疎い人物も多いので助かります
火炙り…
同じカトリック同士だったとは言え、ブラッディメアリーと同じことしてたんだな、フェリペ2世。
15:13頃に謎の異音が聞こえるの自分の環境だけだろうか
しくじりの方かと思った
レパントの海戦で奪ったオスマンの旗をイタリアがトルコに返還したのがなんと1971年w
受け取ったトルコは今更そんなんどーでもいいし、無碍にもできんし有難迷惑だったらしいw
1つ注目したいのは、神聖ローマ帝国は、主にドイツのゲルマン民族の帝国だけど、カトリック教徒だったということですね。
同じハプスブルク家の継承国家であるオーストリア・ハンガリー帝国もまた、カトリック教徒だった。
対するプロイセンのフリードリヒ大王はカルヴァン教徒、イギリスやオランダも、カトリックではない新教徒です。
神聖ローマ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国の衰退は、そのままプロイセン、イギリス、オーストリアという、
新教徒の新興国家の勃興でもあったし、
オーストリア・ハンガリー帝国、スペイン、フランスという、カトリックの旧勢力の衰退でもあり、
新旧勢力の交代の象徴的な歴史の転換期でもありましたね。
本国スペインやフランスやオランダの人たちは、フェリペ2世をどう思っているのか、知りたい。…スペイン以外ではボロクソに言われてそうだけど。
全然功績とは関係ないけど…比較的どの奥さんも大事にしてたけど年上であまり容姿の良くないメアリーにだけは冷たかったみたいで、やっぱりいつの時代も男ってヤツはもう…って思った(笑)
アルマダの下りを見ると、大人気のフッドを沈められた英国海軍が「相手はドイツの新鋭戦艦だったから」と言い訳するのに似ている。
むちゃ勉強になりました!本当は地道に本を読んだり、現地を訪れたりして学ばなければならない西洋歴史だと思いますが、大きな流れを把握することが出来たと思います。宗教って、皆が平和に共存するために生まれたものであるはずなのに、歴史はそれと逆の結果となっているのは皮肉ですね…
彼の宗教弾圧、新教徒に対する恐るべき暴虐を忘れてはならない
「信教の自由」がいかに大切か教えてくれる