【パ・リーグ名場面プレイバック】2010年8月13日 千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦。6回2死1,3塁、東北楽天・ルイーズに対し、千葉ロッテ・成瀬善久は全球直球勝負を挑む。球速は130キロ台だが、切れのある投球と投球術で内角を攻める気迫の投球。見事に三振を奪った!!

■パ・リーグの”懐かしの”映像を見るなら:https://www.youtube.com/user/PacificLeagueMovie/playlists

■動画をもっと見るなら:https://www.youtube.com/user/PacificLeagueMovie/videos

<パ・リーグ主催全試合を生中継!パーソル パ・リーグTVはこちら!>
https://tv.pacificleague.jp/

#成瀬善久 #千葉ロッテマリーンズ #三振 #好投 #プロ野球 #NPB #パリーグ #パリーグTV

37 Comments

  1. この試合行ったわw 相手先発のラズナーに1安打に抑えられて4-0で負けた笑 
    試合終了後に当時応援団長だったジン・トシオ氏が『大丈夫!明日は勝つから』って言ってたの覚えてる笑

  2. 直球は130km/h 台と
    他の投手と比べたら 速度は劣るけど
    チェンジアップなどの変化球を
    自由自在に操って抑える姿が 好き。

  3. 成瀬活躍の翌年から、いわゆる飛ぶボールじゃなくなって、それがバッターに影響出たのは勿論、成瀬のようなキレのある球で勝負するタイプのピッチャーにも影響出た(球筋が変わってしまったz)なんて話もあるんだけど、どうなんだろうな?

  4. 成瀬から背番号17がエースナンバーになった感じ

  5. 相手先発が成瀬って分かった時点でチャンネル変えてましたね。それくらい見たくない投手だった

  6. 成瀬もそうだけどルイーズも懐かしい。
    成瀬のフォーム改めてみてもかっこいいよな

  7. 成瀬と言い渡辺俊と言い、遅球技巧派タイプの投手がエースの系譜を受け継いでいたあの頃から10年。まさか常時160キロ越えの投手がエースとして君臨するとは思いもしなかった。

  8. この年の成瀬はエースとのマッチアップが多くて負けが嵩んだけど200イニングも投げてくれて本当に輝いてた

  9. 成瀬の球が速くなったら飛翔しにくくなるのかなって思ってたけど、阪神の伊藤がそれを体現してる

  10. 成瀬選手の左肩が右半身に隠れて急に腕が出てくるみたいな超柔らかい体の使い方するフォーム、狂おしいほど好き。

  11. 阪神の伊藤となんかタイプ似てるな。横高の先輩後輩関係でしかも血液型が同じABで共通点ある気がする。

  12. 成瀬善久さん。お誕生日おめでとうございます。あなたの投げるたまは非常に打ちづらくて130キロでも速い球です。

  13. バッターも詰まり気味だったり速そうに見てそうだけど130キロ代だからなぁ、出どころ見にくくて打ちにくそう

  14. 2007年の成瀬は身体も絞れてて本当にキレがあって打てなかった。
    2008年以降はちょっと太ってしまってあの輝きが完全に戻ることはなかったね。

Write A Comment