毎年、大物ルーキーの登場で世間を盛り上げる日本のプロ野球。二刀流の大谷翔平選手のようにメジャーでも成果を上げるスター選手が誕生している一方、入団後たった1年で戦力外を言い渡されてしまう選手も数多く存在します。完全に実力勝負となるプロの世界、そこには厳しい現実がありました。
そこで今回は、わずか1年で戦力外になり、プロ野球を引退した選手たち
について紹介します。
#プロ野球
#戦力外
#俺たち野球漬け
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21 Comments
速水選手は潔いね。もう数年頑張れば、、、というタラレバを考えても問題ない年齢だけど、家庭があるしズルズル続けずスパっと見切りをつける潔さは立派。別の世界で成功していることを祈念します。
メジャーみたくキャンプで自由契約とか出ないかな
7:43いや、普通は高卒1年目の選手は戦力外にはなりません。
タイトル的には速水選手は紹介は見当違いじゃ…
[]の部分なければそうなんだけど。
阪神を1年で解雇された廣神聖哉は試合出場はおろか、練習でもあまり見かけない謎の選手だった。
自称BC群馬ウオッチャーとしては、速水が毎年ドラフト指名漏れになるたびに「今年こそはと思ったのに…」と落胆していた。
それだけに2021年に夢を叶えたときは「1年でも長くプレーできたらいいな」と思っていたが、まさか1年で身を引くとは…
独立リーグとNPBのレベル差に驚いて、「やっぱり甘い世界じゃない、これで充分」と思ったのかな。
確かにBCリーグで毎年3割二桁本塁打を打っていた選手が、NPB二軍では2割さえ打てなかったことを考えると、想像以上にNPBのレベルは高いのだろうな。
改めて、あの世界で一軍レギュラーを張るということが、どれだけ困難なのかがよくわかった
最速は去年の川村?
ごやかいとwww
速水は良いキャッチャーだったなぁ
もっとプロで観てみたかった
どいつもこいつも契約金ドロボーでないか?
昔阪神でいた大橋と言うキャッチャーもわずか2年で解雇されたのを思い出されるね。
6:02 脱退ってアイドルかよ…笑
でも一年で辞めるくらいなら最初からプロ志望届出さないで欲しい思い出作りじゃないんだから他のドラフト指名漏れした選手がプロになれたかもしれない可能性を邪魔した感じ。
佐藤ってシーズン中に失踪してたよな
佐藤に関しては成績が全てじゃないんだよなぁ
山本浩二の講義なんてつまらないでしょ。
聞く側が寝てしまうのは、つまらない話をしている側の責任です。
育成なんて2年勝負なんだからもう一年やればよかったのにな
どうせ、2年いる体で育成のままにしてるのもあるだろうし
呉屋選手に似たケースに元浦和レッズの東海林彬さんがある。東海林さんは、プロになる予定は無かった。スカウトされてプロになったが馴染めず、戦力外の後すぐにセカンドキャリアを考えた。プロ生活を楽しめず地獄だった。
大昔の話しになってしまうけど…
1年で引退した選手で超有名人がおる。あの池田高校の攻めダルマ・蔦監督。1949年に東急(現在の日本ハムのルーツ)の投手。
てか、蔦監督が元・プロ野球選手だったって知らない人が多いかも?
期待の新人!みたいなんじゃなく、戦後の選手不足+エクスパンションで、ドサクサに紛れて入団したようなもんだったらしいけど(笑)
一年で引退した選手取り上げても、まったく知らないから盛り上がらない。やめれば、こんな投稿。
西武の川村とかオリックスの古長とか