デラクルーズの160km返球が化け物すぎる

6月にMLBデビューした大型ルーキー、エリー・デラクルーズがバックホームの中継に入り、ショート奥深くから送球したボールは99.8マイル（約160.6キロ）を記録してメジャー記録を塗り替えました。
デラクルーズは他にもメジャー1号弾が打球速度114.8マイル（約184.8キロ）、飛距離458フィート（約139.6メートル）の衝撃弾であり、MLB公式サイトの2023年有望株ランキングで全体3位に選ばれている。
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デラクルーズの160km返球が化け物すぎる

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