(マクガフ投手)
「神様ありがとう」

試合後、マクガフ選手は嬉しそうに笑い、そう語りました。
7月1日、大谷選手は7月初戦となる本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で出場しました。
6月が伝説の月になっただけに、ファンや記者も7月も大谷選手の活躍に期待に胸を膨らませています。
そんな中での本日注目すべきは元ヤクルト守護神でもあるダイヤモンドバックス守護神、スコット・マクガフ選手との初対戦。
結果としては一直でマクガフ選手の勝利で終わりましたが、ファンは大盛り上がり!感激のコメントで溢れかえりました!

「マクガフvs大谷で泣きそうになってしまった」
「マクガフと大谷くん どちらを応援?してるのか 自分でも混乱しちゃった」
「マクガフとオオタニサンの対決見れて胸アツ」
「おーマクガフがオオタニサン打ち取ったのか」
「マクガフ投手スプリットの落ち幅すごい 大谷選手惜しかった」
「マクガフよヤクルトに帰ってきてくれ~」
「今日の収穫はマクガフが頑張ってることが分かっただけ」
また、緊張より興奮が勝ったとも言い、次のようにも語ります。
「リリーフであれば、終盤であのような状況を体験したい。最高の選手と対戦できる。私にとって特別な瞬間だった。彼の存在の大きさを理解している」

4回、4番・レンドン選手の2号ソロで先制するも、そのレンドン選手が6回表の守備で適時失策を犯し逆転を許してしまいます。打線は6回以降は無安打に終わり計3安打と沈黙。試合は逆転負けで4連敗という残念な結果になりました。
大谷選手の7月初戦は4打数無安打2三振という幸先の悪いスタートになってしまいました。
ただ、大谷選手とマクガフ選手の対戦は注目の一戦でした!
本日の大谷選手を追体験しながらマクガフ選手との対戦やマクガフ選手やファンのコメントを紹介していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください!

3 Comments

  1. 大谷さんだけじゃない〜
    アメリカの野球をこえる
    日本の野球🥎🥎🥎

  2. 大谷さん選手兼ピッチングコーチ兼バッティングコーチ兼走塁コーチできるのね😊

Write A Comment