今回は、ゲストに報徳学園OBの大西一成さんをお迎えして、高校時代を振り返っていただきました!!報徳学園ならではのルールや新入生選抜、厳しい練習風景などをお聞きしました!
野球強豪校の地獄の練習メニューや、謎のしきたりなど、面白いエピソードがどんどん出てきますので、ぜひ最後までご覧ください!!
福山敦士(ふくやまあつし)
DORIRU代表取締役/キャリア教育研究家
1989年横浜市生まれ。中学時代は緑中央シニア(現:横浜青葉シニア)で投手としてジャイアンツカップ優勝。慶應義塾高校にて2番手投手として選抜甲子園ベスト8。
新卒でサイバーエージェント入社。25歳でグループ会社の取締役に就任。独立起業後、クラウドソーシング、人材関連、YouTube事業など立ち上げ4度のM&Aをすべて上場企業へ実行。東証一部上場ショーケースの取締役に就任。再び独立し、DORIRU(旧ギグセールス)社と経営統合。『紹介営業の教科書』などビジネス書累計12万部。「学問をつくる」という目標の下、慶應義塾高等学校、鎌倉学園高校などで講師を務める。3児のパパ。
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#高校野球
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#報徳学園
22 Comments
大西さん懐かしい!
田村選手と2枚看板で準決勝まで行った2010年はほんとに思い出に残ってる。
あの世代の興南にあそこまで対等にやれたのは本当に衝撃的だった。
2010年報徳学園は「機動力は史上最強」と永田監督が言ってました。
強豪校のエースだったとはいい意味で思えないくらい、優しそうな雰囲気が素敵です。
母校の誇りですわ
まじでスクワット1000回とか走り込みとかそんな無駄な練習はいらんと思う。
そんなことしよる高校がまだあるのが信じられない。
もっと合理的に野球をしよう
松本匡史さんが報徳学園時代武庫川ランニングであのきちゃない川水を何回も飲もうと思って
思いとどまったと言ってましたね
「基本練習時間は短いです!
平日は4時間やって、あと自主練です」
↑感覚がバグってますねww
2008年はまだあったんですね。
今はないでしょう。
なんだろう、学生野球って謎のしきたりとかあって意味わからんですね。
自分も先輩にしごかれて、毎日タヒにたいと思いながら過ごしていました。
無駄に厳しい割に弱い高校っておおいので、正直時間の無駄な気もしますね
森田さんな
ゲロ拾えはヤバイだろ!!
以徳報怨!
あの、クソ練習が前監督の永田さんだけやなしに、今の大角監督に北原、沢井、福島等の往年さんにも!
兵庫県では、東のホートクか西のトーヨーやな!
永田さんの前の廣岡さんの時はどうだったのでしょう?
廣岡さんは報徳OBではないから。
鬼やな
着実におっさんになってるね
1.(中)八代
2.(二)谷
3.(三)中島
4.(一)越井
5.(右)浦崎
6.(捕)森田
7.(左)木下
8.(投)大西or田村
9.(遊)長谷場
2010年の夏は確かこんなスタメンでしたね。
当時報徳と神戸国際大付属の夏の予選の準決勝の試合を現地で観てましたので、非常に思い入れのあるチームでした。
それが人生初の高校野球現地観戦ということもあって、甲子園での彼らの活躍には非常に心踊らされていた記憶があります。
大西くんと田村くんの2枚看板のチームでしたが、大西くんも元気そうで何よりですね。
この時代の報徳OBです
ここで出てるコーチって現監督の大角さんですよね😅
あと赤点の生徒は自分の机と椅子を教室から持ってきてグラウンドの横で練習見ながら勉強させられてました😂
ハゲとるやないか!
報徳のユニフォームは配色含めて一番好き
うわー、、懐かしい、、私は2011年代です。2010年代のレベルの高さに恐怖まで覚えた高校2年でした。でも予選で甲子園ベスト4の成田高校と試合できていい思い出になりました。
明治大学2年の報徳学園出身久野悠斗君に注目しています。2年後にドラフトされるはずの投手。
大西ピッチャー覚えてます。エース大西君はセンバツのかかった前年秋の兵庫準々決勝の市立尼崎戦(明石球場)にインフルエンザで来れなくて、控え投手の中尾君が力投するも0ー1の敗戦。センバツを絶たれた。それだけ夏決勝の市川戦は緊張したんだと思います。夏優勝の時、明石球場のすぐ外で1人ずつ胴上げが行われててみんなすごく楽しそうだった。中でも秋山君という応援団長的存在の人がいて、最上級生ながらベンチ入りの選手ではなかったのですが、全員から信頼もあって好かれてるような人で、当時コーチの大角さんと優勝を祝って抱き合ってました。
そのあとみんなが「秋山!「秋山」って声が上がって秋山くん胴上げされてました。ベンチ入り選手もベンチ外の応援団長も一緒になって、報徳学園は本当に素晴らしいなぁって思いました。
ただ、大西くん発言の 戻るなら報徳学園は選ばない、っていうのはエースになるぐらいの人の本音だから言葉に重みがありますね。