高校時代には大阪桐蔭史上最高の左打者と言われる天性のバッティング技術を持ち、1年秋から正捕手を務めた森友哉。
2年時に1学年上の藤浪晋太郎とバッテリーを組み、甲子園を春夏連覇。
さらに3年時にも甲子園に春夏連続で出場するなど、大阪府では6季連続のPLに次ぐ4季連続出場を果たしました。
超高校級捕手として2013年のドラフトにおいて、西武ライオンズから1位指名を受け入団します。
その後は平成生まれでは初となる首位打者のタイトルを獲得するなど、山賊打線の中心としてチームの勝利に貢献。
そして2022年オフにFA権を行使して、オリックスへ移籍しました。
そんなオリックスには2021年のドラフトで入団した大阪桐蔭の後輩、池田陵真がおり、森の入団に伴い早くも弟子入りしようとしていました。
そこで今回は大阪桐蔭の先輩後輩の森友哉と池田陵真の関係性について探っていきたいと思います。
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池田がドラフトに入った理由がわからん