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”始動”
– The BaseBall Project –
~高山優希の道~

高山 優希
大阪桐蔭~北海道日本ハムファイターズ(2017~2022)
高校3年秋、”イップス”のような感覚を発症。
思うような投球ができなくなる。

2023年”日本プロ野球界への復帰”を目指す。
トレーニングを重ね、イップスを克服し、2023年トライアウトへの挑戦を決意。

【YOUTUBEについてのお問い合わせ】
baseball.pjt.ty@gmail.com

8 Comments

  1. 高山くん、お疲れ様です…
    投球練習の様子をいつも観せてくださってありがとうございます。
    投げているときが、1番かっこイイと思っていましたが…
    とても、繊細でデリケートなことで…
    なんと言って良いのか…言葉を失います。
    球がとても、重いように観えたけど…やっぱり速さが大事なのかな?
    あと、3ヶ月と思うと私は短く感じます…
    でも、そこに向けて調整してできるだけ良い状態で受けられるように…
    これからも、お身体に気をつけて頑張って欲しいです⚾
    いつも、応援しています😊

  2. 高山くん、お疲れ様です✨
    動画ありがとうございます
    私には、人が居る時と居ない時の差はわかりませんでした😅

    投げる側は、人が居ることでぶつけたらどうしようとか、打たれたらどうしようって常に考えるものなのですか?

    試験とかと同じで人と思わなきゃいいとか何か対策無いのかなー?って考えちゃいました😅

  3. 高山さん、聞き手の方、今回も見応えのある映像をありがとうございます!!✨✨
    以前から思っていましたが、高山さんはお若いのに、ご自分のことをとても客観的に見ることができる方なんだな、と改めて感じました。
    幾つになっても全く自己を客観視できない人も少なくないというのに💧
    本当に、尊敬します!!
    自分のことも相手のこともよく考える方なんだろうな、と思います。
    高山さんは絶対に凄い投手になります! 今でも凄いですけれど。
    そう、焦りは禁物。まだ若いのですから。
    これからも高山さんの道のりを楽しみにしています!!🌈✨✨

  4. 高山君、"Vol.14 トライアウトへの道"を伝えてくださってありがとうございました。
    今回の動画の中の高山君の様子…一進一退という感じなのかなって何度も繰り返して高山君のピッチングの様子を見て思いました。
    ネットスローではいい感じだったけど、人に対して投げると懸念している事が出てしまったと言っていたのを見て、高山君がそう感じてしまうのは、やっぱり、イップスというものが影響してしまっているのかなって思いました。
    高山君を苦しめているイップスって、どんなものなのか、ちゃんと知りたくて、いろいろと調べたくなりました。いろいろな人がそれぞれイップスについて話ているのを見たのですが、一番わかりやすかったのは、岩本さんのイップスについてのお話でした。岩本さんによると、イップスとは、脳から体に適切な司令が送れなくなり、動作に移る前に脳と心が混乱してしまう。止まったものに自分が力を与えてその先に何かが起きる種目にプレッシャーを感じた時に体の誤動作が起きる。岩本さんは、ボールの重さも感じなくなってしまって、キャッチャーを見ると足が動かなくなってしまうほど、重いイップスだったと話していました。それでも、なんとなく投げたボールが、ストライク、アウトを取れた時に、今日は大丈夫だと言い聞かせたら試合が成立したこともあったが、そろそろクビになるんじゃないかと思った瞬間
    、完全に狂ってしまったと言っていました。でも、どうせクビになるなら、ボールを投げるだけ投げて、肩が壊れてしまったという大義名分を作りたくて、それから、みんなが夜間練習を終えた後、室内練習場で一人、ネットに靴袋をぶら下げて、最初は1〜2mの所から的当てみたいに投げて、その次は2〜3m、怖くなったらまた短い距離からと、冗談抜きで1000球投げて、目を瞑ってもストライクゾーンに投げられる技術を身につけようと半年くらいそれを続けたようです。目を瞑っても投げれるという自信をつけたくて頑張ったと話していました。もう、クビかと思った時、8月の二軍の試合で戸田球場でベンチ入りしていた時、ボロ負けの8回裏、敗戦処理のような時に、"ピッチャー岩本"と言われ、監督は「お前、あれだけ投げたら目を瞑ってでも投げれるだろ…」と言われて、監督さんは岩本さんが室内練習場で一人で練習していたのをちゃんと見ていてくれて、岩本さんはその時、初めてその事を知って、今までやってきた事は間違いじゃなかったんだと思って、心が晴れてきたと話ていました。そして、一球目は本当に目を瞑って投げて、フライアウト。その後もアウトを取れて、そこからピッチャーとしての感覚みたいなものが戻ってきたと言っていました。
    目を瞑ってもストライクゾーンに投げれるくらいの自信を身につけるには、反復練習が大事で、イップスを克服するという事はとても難しいけれど、イップスというものを理解して、改善する事はできると話ていました。
    そして、岩本さんはある人に、
     "野球の神様は乗り越えられないプレーヤーに試練は与えないよ"って言われたそうです。
    私もそう思います…高山君は乗り越えられないプレーヤーじゃないと信じています。
    絶対、乗り越えてくれると信じています。
    今回、イップスの事を少しだけ理解できて、高山君が今、どれだけ難しい事に向き合って、どれだけ頑張っているのか、そして、悩み苦しみながらトレーニングを頑張っているのかという事を私なりに少しわかったように思いました。
    私は高山君に会えて、高山君を応援していく中で、今まで知らなかった事や知らなかった世界を知る事ができました。だから、これからも知らなかった世界や知らなかった景色を教えてほしい…だから今日も明日からも私は高山君を応援したくなるし、応援し続けています。そして、信じています…。 
    次の投球練習は人に対して高山君が納得できる投球ができるようにと遠くから願い、応援しています! また、高山君に会いたいです…。

    stand by You…

  5. 今日わ😂優希君久々に動画見ました‼️投げてる姿かやっぱ一番カッコいいなあ😃あともう少しだけど悔いなく精一杯頑張ってね🙆いつも応援してるから🎉

  6. 高山くん、2日続けての動画ありがとう😊
    トライアウト、じわりじわりと近付いてくるね…
    焦らず無理せず。
    きっと、やる事やらなきゃいけない事、いっぱいあると思うけど、体調と怪我には気を付けてね😀

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