子供のころよく見ていた時代劇「眠狂四郎」の必殺技「円月殺法」を思い出してしまいました。チャンバラ遊びでよくまねしたものです。剣道で見られるとは驚きです。しかも玉竜旗6回戦の大将戦です。高速「円月殺法」?が見事に決まりました。若い人たちにはわからないでしょうね。

Bパート6回戦 大将戦 福岡第一 内村×三養基 川頭

平成30(2018)年度 玉竜旗高校剣道大会
マリンメッセ福岡 2018/7/29

23 Comments

  1. じっと防御に入ってしまうのがまず良くないし、竹刀を弾かれてから何かしら対応できないと。という極めて高水準な話

  2. ただ大きくフェイントをかけての面じゃなくて大きく竹刀を回すことで手首と竹刀で相手の竹刀を巻き込み、自分の打つ面を防げなくする高難易度の技ですね
    すごい

  3. 本人からしたら円月殺法って言われるのめっちゃ恥ずかしそう

  4. 円月殺法って守りを外すためにあったの初めて知った!

  5. 戦闘機における『コブラ』や『クルビット』の様なマニューバではないが。
    相手から一瞬たりとも目が離せない勝負事だと、虚をつかれた方が負けなのか。

  6. こちらの映像を見ましたが、確かに「円月殺法」の様に見えました、余程瞬き無しで無いと見逃しちゃいますね。(苦笑)

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