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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:05 人を選ぶ力は鍛えられる
11:05 人の4類型と4層構造
21:18 スペックで人を選ぶな
<ゲスト>
小野壮彦|グロービスキャピタルパートナーズ ディレクター
アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレード を創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。ZOZOに本部長として参画し、プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
▼本映像で紹介した書籍
『経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術』
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<おすすめの映像>
・Book Digest|アンラーン戦略(監訳:中竹竜二)
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#人を選ぶ技術 #前澤友作 #三木谷浩史 #面接 #採用 #コンサル #ヘッドハンター
40 Comments
昨年読んだ本の中で一番面白かったです。プライベートでもビジネスでも為になると感じました。
人を優劣だけで判断してはいけない。それよりも善悪の軸を大切にする。そうすれば「組織をぶっ壊す、優秀な悪人」を選ばなくてすみますね。
コンピテンシー、ポテンシャル、ソースオブエナジー笑っ
こんなことやってるから争いの社会になるんだろうな。
優秀な悪人も一人のたいせつな人間と言うことをわすれてる。
ちょうど採用面接をしています。人柄やポテンシャルで選ぶのがいいですね。前回の部下は能力自体はあっても、任せた仕事をやってくれないとか、無駄に交渉してきたり理屈っく言い逃れたりして面倒でした。自分の方ができると過信しているテクワーカーはタチが悪いのかも。
地下3階部分を意識し難い世の中よね
失礼ながら上着がぶよぶよで。人は初見の見た目大切だと思うゆえ、違和感感じました。選ぶ方は、関係ないのかな?昔のロジックかもしれませんが。外資では特に見た目重視されますし、全人的な観点は、関係ない???CVちゃんとかければ良いのかな?ブランド物明確だと、だめっている話もあるので、疑問です。
古代中国の歴史でも、劉邦や劉備、曹操など、人をうまく見抜くリーダーはやはり偉大とされますよね
「善悪」っていう人の切り方が乱暴過ぎてあまりスッと落ちなかったっす。
すごく良かったです。関心事がどこのレイヤーのなんというドメインに当てはまるのかを図で表して表現するってのが、新しい視点として得るものがあって楽しいです。
ゴミ。便所のトイレットペーパー代にしては高すぎる値段😭
人間に何かをやらせたいと思う時、
まず思いつくのが「報酬と罰」、
つまり「アメとムチ」を使う事。
私の研究テーマは報酬と罰によらない動機づけである「内発的動機づけ」
「劣等感は良いもの」と言ったが私は必要悪だと思う。
何故なら続かないから。
内発的動機づけとは、
報酬と罰に寄らない好きだから続けるもの。
好きだから続くもの。
内発的動機づけで稼いだ有名人を挙げると、羽生善治さんやイチローさんや梅原大吾さんや本田宗一郎さん等々があがる。
だからといってこの人のいう報酬と罰を持たせる考え方…
ここでは名前を「外発的動機づけ」としますが、それを否定するわけではない。
それでやる気が出る人もいるし見た事ありますからね。
「人物の構造」の部分が興味深かったです。一緒に仕事をしていても、「優秀だけどどうしても人として信用する気になれない。人当たりはソフトだけど温かみを全く感じられない」人がときどきいるのはそういうことか、と腑に落ちました。ビジネスだけでなく人を見るとき全般に当てはまる考え方だと思います。
あと、採用に失敗し続けている上司がいるので、この動画を見せたい!と強く思いました笑
続きがすごく楽しみです‼︎
これを婚活に応用する場合、1Fの見える部分の締める要素が仕事・キャリアよりも大きくなりそうなんで、より難しい問題ですよね…
ソースオブエナジーの話で、
自分がなぜ今無意識のうちにこんなに仕事を必死にしなきゃいけないと思っているのか、
うまく言語化できずにモヤモヤしてストレスを感じていたのですが、
使命感やコンプレックスがあるからかもというお話で
項目を見たらいくつか当てはまるものがあり、
言語化…というか心の整理をすることで自分を客観視できたので凄く楽になりました。
動画の趣旨とは違いますが、本当に救われました。ありがとうございました。
マイク🎙触らせないように注意!
人の採用に時間をかけることってどうなの?という発想の方がいるとは。ヤバいですね…。
うちは小さな会社なので採用や教育など解決すべき課題のレベルは違いますが大変参考になりました。書籍も購入して勉強させて頂きます。有難う御座いました。
ビジネス書やそのご著者さんの背景に興味が湧き、わくわくし、楽しく読んでいる今日この頃です。もともと哲学とかやっていた人間なので、ビジネス書読むなんて我ながら意外です😊
ぶっ壊す人が本当に悪いことなの?
善だけで組織が良くなるの?
善悪が成功する要因と言うのは違う。
仕事できるけど悪い人がいるってのは納得でした。社長レベルでは分かりませんが、管理職あたりではよく見ます。親分肌の人に多い印象があります。大声で他人の悪口を言うのが厄介。
この手の話は「自分は善人かどうか」を考えるよいキッカケになる。
お二人とも説明が上手なのですごく聞いてて気持ち良いです。面白い✨
脳科学を独学で学びながら、バスケットの指導をしてますが、基本はバスケットを通して、一人一人の唯一無二の特徴探しと伸ばしに向かってます。。。その結果、試合を行う場合のチーム作りは、バスケットボールの競技性を前提に個々の性格と特徴とスキルをポイントにして作ります。そのメソッドがそのまま子供達の将来に役立てばと思って日々勉強中なので、この動画もめちゃくちゃ助かりました。ありがとうございます。
いろいろと目から鱗が落ちた。素晴らしい話を聞かせていただきありがとうございます
文中に恋愛系の話しが多くなると出てきたので後半はほとんどそれ系の話しかと思いきや全く恋愛系の話し出て来なかったのが気になりました…
出版する際にカットされたのでしょうか?
突発のエビルはアンガーに似てて、人の性格とかアンガーマネジメントにも繋がりますね。結果、プロセス、人材に拘るといった。
コンピテンシーは価値観に近そう。ポテンシャルはマインドセットによりそう。その根元が生き様だったり人間性によるってことですかね。
勝手に解釈しました。非常に面白かったです。
か、カタカナが多い
今までで一番面白いかも。
面白い話ですね!!
本質に次ぐ本質ですね、ありがとうございます
テキトーな解釈だと思う。あなたが言う善・悪の定義をまず前提として言うべきで、
フェーズやライフサイクルによって、人は善にも悪にも転ぶ。 経営が上手くいかなくなったら非情な判断や決断も必要。
この人はフラフラと、僅かのスパンであちこち転職している時点で、周りを裏切ってるし、結果を出せず、経営者から信頼を得られなかったという事に尽きると思う。
こんな胡散臭いの話を聞く時点で終わっている。
“優秀で悪な人はいる”
それをヘッドハンティングする人がはっきり言ってくれたのなんだか救われる
使い用やね。
年功序列が違う理由にもなると思いました。
大切なスキル程年齢じゃないところで身につく。
スピリチュアル系の視点
何故、IT系の方々いわゆる、ホワイトカラーの方はサッカー好きが多いのか?
ブルーカラーの方は野球好きが多いのか?
学びました。深い
使命感と劣等感の話がもの凄く腑に落ちました。やはりどちらも強烈なパワーになり得ますよね。自分の使命感と劣等感を整理しようと思いました。
人の4タイプ、とても頷けました