#薬局 #ロボット #安部友裕
安部さんのコーナーです。今回は広島市内の薬局で活躍している珍しいロボットをツイセキしてきました。いきますよ!覇気!
【安部友裕さん】(午前8時)
「寝てるよ亀まだ。おはよう。『おはよう』あ、起きました。起きました起きましたね。
はい。今日は向こうに向こうに。はい」
【ディレクター】
「今日はですね、病院なんですけれども病院に併設されている薬局に行きます」
【安部友裕さん】
「薬局?」やってきたのは、JR可部線・あき亀山駅の目の前にあるウォンツ薬局安佐市民病院店。ごく普通の外観ではありますが…店内では、ある「ロボット」が活躍中。
「薬局」に「ロボット」…?一体どういうこと!?
お目当ての「ロボット」は受付の奥にいる…ということで…。
【安部友裕さん】
「すごい、なんだこれ?」
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「こちらがその機械になります」
【安部さん・木本さん】
「これですか?すごい自動販売機みたいな感じ…」「あ、そうですね」「ありますよねドリンクでピッとやったらウィーンって、カチャッとやって、こう、まさか」「まさにそのとうりで」「そのとおりなんです?」
たしかに、見た目は「自動販売機」のようですが、中四国地方でもまだ数台しか導入されていない珍しい「ロボット」なんです。処方箋に書かれた薬を必要な分量にして自動で取り出してくれます。薬局長の木本直孝さんが撮影用に安部さんの処方箋を用意してくれました。
【安部友裕さん】
「ロキソニン出てます。そうなんですよ。やはり色々やり始めて、頭が痛い…ムコスタ、ムコダイン。ムコダインは多分、たんとかの出すやつですかね」
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「そうです」
さすが、元アスリート。豊富な知識は、人一倍。健康に気を遣ってきた証ですね。
【安部友裕さん】
「あ、でも急に頭がやっぱり…ちょっと早速出してもらっていいですか?」
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「はい」
【安部友裕さん】
「42日分出てる。42日分めちゃくちゃ悪いですね僕」
症状が重い安部さんに42日分の薬を届けるべく、処方箋のデータをロボットに送ります。
【安部友裕さん】
「これデータで出るんですか?もう」
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「こちらで出るのは半分。この機械で出るのは半分」
【安部さん・木本さん】
「半分?」「もう残りの半分はその奥の機械…」「ん?あの黒の?」
そうなんです。実は、奥でもう1台稼働していて、今回は合わせて2台を使います。
まずは目の前のロボットから。
【安部友裕さん】
「すごくない?開けとるよ開けとるよ。これは何してるのか?ガチャガチャという音は?」
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「錠剤のシートを取り出している音ですね。それと今ここでハサミを入れて」
【安部さん・木本さん】
「もう今カットしているということですね」「カットしてまして、はい」
カメラが追いきれないほどのスピードで箱を取り出し、端数であっても正確に切り分けてくれるんです。これまで手作業で調剤をしていた薬剤師の業務量を大幅に軽減しました。
【安部さん・木本さん】
「ほらほらほらほら、すごい。これを機械がやってるんですよね」「はい」「木本さん。
めちゃくちゃ楽ですねこれ」「そうなんです」「これを人間が本来だったら人がこうやってチョキチョキって切るわけですよね?木本さん、めちゃくちゃ楽ですね」「そうなんです」
もう1台は…といいますと…。
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「輪ゴムで止めて84錠、こちらは天秤で重さの監査?を…」(ピンポン)
【安部友裕さん】
「正解!クイズ?」
取り出した薬の量が処方箋と合っているか、カメラと天秤で答え合わせをしてくれます。
ちなみに、違う分量で調剤すると…。
【安部友裕さん】
「あってはなりません。本来はこの間違い。ありませんから」(ブー)「おー出た出た出た。これ正確ですね」
わずか1錠の誤差も決して見逃しません。安部さんの42日分の薬はわずか5分ほどですべて出揃いました。
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「お薬、準備できました」
【安部さん・木本さん】
「木本さんあっという間でしたね」「時間的にどれくらい短縮できますか?普段全部人が探してやる作業と機械がやってくれる作業はどのぐらいですか?」「はい。おそらくこの今回の安部さんの処方だと集めるのに5分から10分ぐらいはかかるかと思うんですが、それが5分かからない程度」「それをしかもミスなくやられるってことですね」
調剤ロボットを導入した理由は、ただ薬剤師の業務を軽減するだけではありません。
【ウォンツ薬局安佐市民病院店・木本 直孝 薬局長】
「一番は安全性の確保です。また、調剤のスピードが速くなることによって患者さんとお話しする時間を確保できる。こちらがメリットになります」
【安部友裕さん】
「その薬を人が全部手作業でやるときにやっぱりお客さんとのコミュニケーションだったりがヒアリングがとれないっていうのがあってこの機械を導入することで、その時間を。
増やすことができたということなんですね」
薬剤師は薬を出す「調剤」以外にも、患者の相談にのったり不安を取り除いたりすることも大切な役目。正確性と効率性を高めることで利用者に寄り添う薬局作りを心がけているんです。
【安部友裕さん】
「薬局って、薬を受け取るという処方されたものを受け取るという場所ですけど、一緒にこうやって正確に、しかも安心・安全も一緒に処方してもらえるというのを僕は本当に思ったんですけど。進んできているなという感じです。ありがとうございました」
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1 Comment
凄いですね。医学も進歩していますね。