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✍ オリックスの新星候補のイケメンサブマリン・中川颯に要注目! 2021年1月20日 16時0分スポーツ報知 # 野球# 野球コラム  ブレイクの予感だ。ドラフト4位・中川颯投手(22)=立大=が今月15日、大阪・舞洲の球団施設で行われた新人合同自主トレで初のブルペン入りを果たした。立ち投げで直球のみ20球。下手投げでマウンドすれすれから浮き上がるように投じられたボールに、見守った小林2軍監督は「軌道がいいんじゃないですかね。面白い軌道だなと。いい回転で投げてたね」とうなずいた。球団の下手投げと言えば、通算284勝を挙げたOBの山田久志氏。同じサブマリン右腕のルーキーに、レジェンドと重なる点を報道陣から尋ねられた同2軍監督は「(山田氏を彷彿させる?)そこは書かなくていいかな。彼も(新聞を見て)ウオーって思っちゃうから」と笑ったが、明るい表情に楽しみな逸材といった印象を受けた。  ブルペン入り初日での評価は性急だが、映像などではなく、記者が初めて間近で見た下手投げ特有の軌道に胸躍った。小林2軍監督の言葉通り「面白い」。球界“希少種”で、思い浮かぶのはソフトバンク・高橋礼や楽天・牧田、西武・与座ら。チームは昨季の対戦で高橋礼に13試合で9ホールド、牧田には同15試合で6ホールドも防御率0・64と封じ込まれた印象がある(与座は対戦1試合のみ)。オーソドックスな上手投げと比べて、絶対的に乏しくなる「対戦経験数」の違いが攻略の難しさの1つにはあると思う。その「秘密兵器」をオリックスも手に入れたわけだ。  もともとサイドスローだったが、小学生時代に所属した横浜市・小雀少年野球部の監督でもあった父・貴成(たかしげ)さんの勧めで、小学6年時に下手投げへ転向した。「当時は身長が150センチくらいと低くて、中学より上でやるには武器がないとダメだなと決意しました。人にないものを持っていることが魅力だと思うので」と中川颯。横浜商の1、2年時に甲子園出場経験もある父とともに一念発起して、当時の日本シリーズで活躍していた元ロッテ・渡辺俊介氏を参考に二人三脚で取り組んできた。  現在は身長184センチ、80キロと体も成長したが、下手投げにこだわり抜くなかで特に柔軟性に気遣ったトレーニングを継続してきたことで、サイズも整った理想的なサブマリンへとたどり着いた。立大1年春の全日本選手権では最優 …
💖 #野球, #野球コラム

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