[日時] 2023年5月24日(水)16:00~
[場所] 東京・参議院議員会館
佐藤優氏「アメリカ、訳わかんないです。こういうわけわかんないところとは、できるだけ距離を置いて、『価値観の同盟』というのはそこそこにしておかないと大変なことになる」~5.24東京大地塾 ―登壇:佐藤優氏(作家・元外交官)、鈴木宗男 参院議員 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516140
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#佐藤優 #鈴木宗男 #東京大地塾 #IWJ #岩上安身 #ニュース #報道
10 Comments
二番煎じの 話し 時間の無駄です🥵🥵🥵😱
やーあーめた もう寝れます
話が 賞味期限 おやすみ💤
騒動
編集
『AERA』2007年4月23日号の「佐藤優という『罠』」という記事では、「外務省のある人物」という匿名コメントで「(鈴木宗男の質問主意書は)佐藤が仕掛けている」「(佐藤は)都合のいいことしか書いてない」「佐藤はものすごい陰謀家で、外務省に復讐しようとしている」などと言及された。これについて、佐藤が「事実誤認」として内容証明郵便で『AERA』編集長に抗議すると、翌週発売の『AERA』2007年4月30日号で訂正記事が掲載される。佐藤はまた、『週刊金曜日』誌上で、記事中の「私が書かない『都合のよくないこと』が具体的でないコメントを載せるのは公平でない」と、執筆者の大鹿靖明個人に公開質問状を出す(『週刊金曜日』2007年5月11日号)。大鹿は、マスコミ主催の勉強会の席上で佐藤に謝罪した[25][26]。
著作
まだ居ったんか、税金の無駄やからはよ辞任しなさい。
ビルダーバーグ会議の5月20日、グローバリストは直接G7にゼレンスキーを送り込んだ。ロシアはバフムート陥落宣言。5月20日はパペット・ゼレンスキー大統領就任の日である。ゼレンスキーにしてもバイデンにしても、表舞台の政治家は操り人形に過ぎないともいえる。彼らの背後、表舞台の裏の黒幕は誰かと考えてみることも無駄ではないだろう。このところウクライナ戦争でイギリスの好戦的姿勢が際立っている。侵攻後、まとまろうとしていたイスラエル前首相によるウクライナ和平をキーウに乗り込み潰したのはジョンソン英首相だった。今回台湾有事を扇動すべくG7に合わせ訪台したのはトラス前英首相であり、安倍暗殺直後、台湾有事を扇動したペロシ訪台と酷似している。そして、ゼレンスキーのG7対面参加を促したのはスナク英首相であり、これら英首相の背後にいるのはユダヤ国際金融資本のロスチャイルドであることが推定されるだろう。ウクライナ戦争に最も好戦的なのはアメリカよりイギリスである。ウクライナ戦争を継続させている米政府の中の米ネオコンにユダヤ人が多いのも事実である。ゼレンスキーもユダヤ人である。モスクワ・クレムリンのドローン攻撃は第三次世界大戦の引き金を引く行為であり、ウクライナ戦争続行を望んでいるイギリスの可能性は高いと考えられる。また、安倍暗殺の国葬も「国葬は理屈じゃねえんだよ」と岸田にねじ込んだのはロス直系の麻生であった。国葬もシナリオのうちだったのだろう。かつて911テロで倒壊したビルの犠牲者は常勤7000名のはずがテロ当日4000名が集団欠勤していた。すべてユダヤ人だったとテレビで言ったNHK解説委員は1か月後NHK内で不審死した。今後、時系列で一連のことをたどってみる(プロファイリング)と見えてくるものがあることである。
聞きたくないけど
聞かなければ
いけない お話でした m(_ _)m
IWJさんの音質が一番 聞き取りやすい。
とても勉強させて頂きました。
どうもありがとうございました。
原子爆弾をおとしたのはアメリカ🇺🇸
大変有意義なお話でした!
佐藤先生、鈴木先生、ありがとうございます。