2018年の甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭高校”最強世代”の一人として、その年のNPBドラフト会議にて4球団からの重複指名の末、地元に一番近い中日ドラゴンズへと入団を果たした根尾昂選手。

遊撃手として大きな成長を期待されましたが、2022年のシーズン中に投手へと転向。

そして、2023年のキャンプから本格的に投手としてのキャリアをスタートさせた根尾選手をキャンプから指導する浅尾拓也二軍投手コーチがその中で感じた根尾選手の変化とは何なのでしょうか。

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16 Comments

  1. 浅尾コーチの「基本放置です。聞かれた時には答えようと思います。」と言うのはしっかり落合監督&森ヘッドのやってきたことを実践されてますね😊素晴らしいコーチだと思います。

  2. 浅尾コーチの出会いは根尾選手にとってとてもありがたい事ですね。見守ってくれるコーチなんてほとんどいませんよね…浅尾コーチの寛大さと根尾選手のぶれない気持ちが伝わってきます。ほんと、頑張って欲しい😌

  3. 根尾はプロ5年目なのに、危機感が全くない。
    マサラッティを乗り回して、外泊が多い。

    ストイックな大谷とは全く違う。

  4. ショート 外野 ショート ピッチャー中継ぎ 先発要員 中継ぎ😢イマココ。どれだけ回されてるの可哀想に

  5. 根尾くんが一軍復帰して、活躍してくれる事を願ってる。
    それまで推し続けるよ。
    投手だとしても、野手だとしても。

  6. 色々とあるだろうがじっくり・シッカリ浅尾コーチと進めて・固めよう❗

  7. 先発では、難しいかな
    中継ぎでストッパーのほうがいいと思う…
    先発だったら、簡単にホームランになりそう…

  8. とにかく人気ばかりが
    先行し投打どちらを取ってもスケールが小さく中途半端な選手!
    余りにも期待が大き過ぎた。
    1軍と2軍を行ったり来たりが丁度良い!
    所詮、1シーズンとうしての1軍定着は無理!

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