埼玉西武ライオンズ➔中日ドラゴンズ
和田一浩が2000本安打を達成するまでの軌跡

47 Comments

  1. 割とマジで悪魔と契約しただろw
    何を交換したかは言わなくても分かるよな?

  2. 29歳の時点で149本しかヒット打ててないけど、それまでにそれなりに結果残してるね
    やっぱり実力はあったんやな

  3. 背番号5の後任のマスター阿部ちゃんも、30で初めて規定打席到達したんだよね…。来年は勢い取り戻して欲しいけど。

  4. 髪の毛と引き換えに安打数増やしてて草

  5. 最初は捕手だったし、4年目から16本塁打していた時点で、本格化が待たれていたところがありますね
    30歳シーズンでまだ289安打からの量産は凄い

  6. あくまでも邪推の域ですが・・・
    20代の頃はやはり頭髪の件でおちょくられ過ぎてメンタルが脆弱だったんじゃないでしょうか?
    しかし30歳くらいからそれにふっ切れて持ってる才能と身体能力を遺憾なく発揮できたという感じで
    個人的に思うのは同じ業を背負った渡辺久信さんから何か励ましとかあったんじゃないかと・・・

  7. 髪の毛一本と引き換えにヒット一本の契約を交わした男

  8. 引退の年も、ほぼ3割うってるなんて凄い。なんで引退したのかなあ。

  9. 何気に28歳ヤバないか?52安打16本塁打って

  10. 小笠原と同様に日本代表で目立つ活躍は、してないものの、
    アテネ五輪:キューバ戦で先制本塁打は、痺れた

    学ランが似合う27歳

  11. どんどん伸びてどんどん減っていってる………()

  12. 等価交換というには余りにも残酷な代償だと思う
    スポーツの世界ってアレを犠牲にした人は強い人多い印象

  13. 西武時代も思ってたより打ってる。
    中日で大覚醒のイメージ強いけど。

  14. 本当に申し訳ないけど26歳のフサフサ和田さんで爆笑してもうたわ

Write A Comment