2003年6月3日巨人戦。
広島佐々岡、巨人上原の先発で始まったこの試合は、両ピッチャーが好投を続け8回終了時点で1対0。
9回にも佐々岡がマウンドに上がり、地元広島のファンも固唾を飲んで戦況を見つめる中、あとアウトカウント1つで巨人の4番が立ちはだかる。

【編集】IKE

#佐々岡真司#広島東洋カープ#読売ジャイアンツ#プロ野球

46 Comments

  1. これリアルタイムで見てた!この時、佐々岡かわいそうだったな

  2. この頃は〜まだお祭り男の余韻が残ってましたよね!?晩年は酷かったけど~永遠の憧れです

  3. 清原は昨年東京ドームで高橋由伸と一緒に野球解説を行ったり、沖縄キャンプを視察して現役選手の打撃を指導するなど順調に球界に復帰しているみたいだけど、清原の個人事務所の社員になり私生活を支えている元奥さんや一緒にキャッチボールをしている息子さんの支えも大きいと思う。応援している野球ファンやご家族のためにも、再びグラウンドに戻ってこれるようにこれからの野球人生も頑張って欲しいな

  4. これは、打った清原か素晴らしい。流石だ❗
    広島ファンからしたら、2ストライクからの1球を際どかったけど、ストライクにとってほしかったね。

  5. ここに出てくる人で野球界のこのあたりの世代でいちばんすごい人になるのがまさか解説の栗山さんになるとは誰も想っていない

  6. 佐々岡選手がまだバリバリ抑えのエースだった頃なら中日の大豊もありますね!確か2死無走者から山崎選手が左前安打で出てその後大豊選手の逆転弾が右翼へ弾丸ライナーで突き刺さりましたね!

  7. 勝負だから、勝者と敗者に別れてしまうのは仕方の無い事だけれども、あまりにも残酷な結末。
    でも数年後には良い思い出として心に刻まれているはず☺️

  8. 原監督めちゃくちゃ若いなぁ。まだ20代だと思うから選手兼任だったのかな?

  9. 縦じまのカープのホームユニフォーム、YOMIURIと書かれた巨人のビジターユニフォーム、2003年は珍しいユニフォームのデザインだったんですね。

  10. この試合覚えてるわ…巨人一番嫌いだった時期だったな
    市民球場時代のカープにとって巨人戦は特別だった
    今となっちゃカープの方が強かったりするけどw

  11. 9回二岡の送りバントの場面
    あれ、ダブルプレー取れなかったかな?バッターランナー走ってなかった。1-0だから、確実にひとつ取りにいったのかな?タラレバだけど。

  12. この試合覚えてます。
    しかし抑えの河原は似たようなパターンでしょっちゅう救援失敗したからそれさえ少なかったら当時17勝上原は井川に並び20勝したかな。10勝の新人王木佐貫も15勝はしたかな

  13. 冷静に考えてなんでベテランの佐々岡を9回も続投させてるんですかねぇ…

  14. 同級生の佐々岡に気を遣ってか、派手な喜び方をしない清原は素晴らしい。
    あ、ワイも一応彼らと同級生。

  15. 清原のとき、あの外角のストレートはストライクで三振やろ。ジャイアンパイヤは実在するわ。

  16. 佐々岡投手の3球目はストライクでしたね。本来ならば、そこでゲームセットでした

  17. この動画に出てくるカープの森笠は今年(2023シーズン)からソフトバンクのコーチだね😊

  18. 原さんもう20年前には監督やってたんやなぁ(遠い目)

  19. 今はマツダスタジアムが広島の本拠地ですが、当時は広島市民球場でしたね。

  20. この試合、見たかったんです!
    初回にカープが1点取って、9回表に4番の逆転ツーラン。
    漫画の様な展開のこの試合を当時テレビで見て興奮しました。

    ありがとうございます!!

  21. 東パツで満貫あがったものの、その後あがれず振り込まず、最後はハネマンをツモあがられて自分が親かぶり 終わってみれば何故か自分がラス みたいなもんかな

  22. 伊藤投手が投じた高めの甘い直球を、篠塚選手がサヨナラホームランにした試合を思い出した。

  23. 原さんってこの頃から監督やってるのか!

  24. 清原はキライなのに見てしまいました❗時間を返して❗

  25. 初回に1点しか取れない、広島打線が情けないですね・・・佐々岡投手が可哀そう過ぎます。

  26. ツーアウト一塁で並行カウントからセンターバックスクリーンまで運んだ清原の方が上手だったね。
    広島市民球場のセンターが115.8と狭いのもあったけど。
    野球はツーアウトからというのはまさにこの事だね。

  27. 1989~1992年あたりが清原の全盛期だとするなら、経験を重ねてきた中での2000~2003年は清原にとって円熟期。
    この打席も、試合を左右する場面で勝負強さを発揮してきた実績・経験から来る場馴れ感がある。

Write A Comment