中日ドラゴンズ 石川昂弥 選手
本日の試合、全打席全球ハイライト動画です。
阪神タイガース 西勇輝 から2打数2安打!
貴重な送りバントシーンも。
7月25日の阪神タイガース戦、1−0でドラゴンズの勝利でした。
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<石川昂弥 選手紹介>
プロ入り前
半田市立有脇小学校・半田市立亀崎中学校出身で、
小学2年生の時に「ツースリー大府」で野球を始め、
小学6年生の時には中日ドラゴンズJr.に選抜された。
また亀崎中時代は「知多ボーイズ」に所属し、3年生の時には「NOMOジャパン」(総監督:野茂英雄)に選出されロサンゼルス遠征を経験した。
東邦高等学校入学後は1年生の春からベンチ入りを果たし。
2年生の春に行われた第90回記念選抜高等学校野球大会で三塁手としてスタメン出場したが1回戦(花巻東高校戦)で敗退した。
2年の夏に行われた県の地区大会では6試合で打率.737を記録。
同年秋から主将を務め、エース兼3番打者として秋季東海大会優勝。
3年生の春に行われた第91回選抜高等学校野球大会では、
全5試合に先発登板しいずれも勝利投手となり、打者としても3本塁打を記録するなどの活躍で優勝の立役者となる。
夏の県大会では2回戦敗退。
その後に行われた第29回U-18 W杯の代表メンバーに選出される。
U-18 W杯では、全8試合で4番に座り、主軸として24打数8安打1本塁打9打点、打率.333の成績を残す。
2019年10月17日に開催された2019年度新人選手選択会議では、オリックス・バファローズ、中日ドラゴンズ、福岡ソフトバンクホークスの3球団が1位指名し、抽選により中日が交渉権を獲得した。
2019年11月1日に契約金1億円+出来高5,000万円・年俸1,500万円で仮契約を結んだ。背番号は2。
中日時代
2020年春季キャンプは二軍スタートとなった。
2月1日のフリー打撃で15本の柵越え打を放ち鮮烈なアピールとなった。
しかし17日に左肩の違和感で練習試合を欠場し、県内の病院で左肩腱板炎と診断された。
5月の自主練習期間で打撃フォームをオープンスタンスに改造したことが報じられた。
人物・選手としての特徴
打者としては高校通算55本塁打の長打力が武器で、
走塁速度は50メートル6秒3[20]。守備では遠投115メートルで、
大柄ながらも俊敏でスローイング精度も高い三塁守備が評価されている。また、投手としても最速144km/hを記録する強肩を持つ。
父の尋貴も同じく東邦高校硬式野球部出身で、第61回選抜高等学校野球大会で優勝した際も部員(控え捕手)であったがベンチ入りはしていない。
2019年11月1日に入団の仮契約した際には、1年目の目標は新人王、将来の目標は三冠王と語った。
初記録
初出場・初先発出場:2020年7月12日、対広島東洋カープ6回戦(ナゴヤドーム)、7番サードで先発出場。
初打席・初安打:同上、2回裏に遠藤淳志から二塁打
背番号
2 (2020年 – )
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