「ウナ・セラ・ディ東京」
Una Sera di Tokio (in Rumba)
作曲:宮川泰
編曲:宮川泰

演奏:松田進とブルー・ソックス、宮川泰(ピアノ)
<メンバー>
熊谷二郎(リーダー)、長野峨・石塚彪(アルト・サックス)、松本逸夫・鷺坂勉(テナー・サックス)、福住光永(バリトン・サックス)荒尾正伸・野村毅・木村正好・林定夫(トランペット)、篠塚昌夫・新井健・谷岡英紀・和田高明(トロンボーン)、荒川国夫(ドラムス)、宮島忠夫(ベース)

SKK-57「ダンス・パーティーの夜 No.2」
1965年発売 キング

 ザ・ピーナッツの歌によってリリースされた「ウナ・セラ・ディ東京」、作曲も担当した宮川さん本人によるピアノ演奏です。ちなみに「ウナ・セラ・ディ」とはイタリア語で「東京のある一夜」という意味だそうです。

1 Comment

  1. 素晴らしく洗練されてる…☺️。

    宇宙戦艦ヤマトの宮川さんがこういう曲をやられてたんですね。

    今の時代では、この雰囲気は出ないでしょう😌。

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